入門講義 現代人類学の冒険(平凡社新書) [新書]
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入門講義 現代人類学の冒険(平凡社新書) [新書]



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出版社:平凡社
販売開始日: 2024/11/19
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入門講義 現代人類学の冒険(平凡社新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    人類学はいま、「未開」の地を調査する古いイメージを自ら問い直し本当に自由な学問へと生まれ変わっている!われわれが当たり前だと思っている「文化」「歴史」といった概念が問い直されなければならない理由とは。そして人類学が「自然」や「人間以外の存在」に注目するわけとは?あなたの生きかたを自由にする新しい人類学の考え方が学べる画期的入門書!
  • 目次

    はじめに
    1日目 人類学はどのように変化しつつあるか?
    2日目 フィールドワークとはどのような営みなのか?
    3日目 「文化」の概念はどこまで使えるのか?
    4日目 人類学では文章などによる表現がなぜ大切なのか?
    5日目 人類学にとって歴史とは何か?
    6日目 現代の人類学はなぜ「人間以外の存在」に注目するのか?
    7日目 現代の人類学はなぜ「自然」を考えるべきなのか?
    おわりに

    ブックガイド──さらに学びたい人のために
    あとがき
  • 出版社からのコメント

    フィールドワークとはどんな営みなのか? 今の人類学が人間以外の存在に注目するわけは? 人類学の考え方が学べる画期的入門書!
  • 内容紹介

    《概要》
    いま注目が集まる学問「人類学」、そして「フィールドワーク」「エスノグラフィー」の考え方が、根本から学べる画期的入門書!
    人類学はいま、「未開」の地を調査するという古いイメージを自ら問い直し、本当に自由な学問へと生まれ変わっている。われわれが当たり前だと思っている「文化」「歴史」といった概念が問い直されなければならない理由とは。そして人類学が「自然」や「人間以外の存在」に注目するわけとは? さまざまなステレオタイプやバイアスにがんじがらめになっている現代、新しい人類学があなたの生きかたを自由にする。

    《目次》
    はじめに
    1日目 人類学はどのように変化しつつあるか?
    2日目 フィールドワークとはどのような営みなのか?
    3日目 「文化」の概念はどこまで使えるのか?
    4日目 人類学では文章などによる表現がなぜ大切なのか?
    5日目 人類学にとって歴史とは何か?
    6日目 現代の人類学はなぜ「人間以外の存在」に注目するのか?
    7日目 現代の人類学はなぜ「自然」を考えるべきなのか?
    おわりに

    ブックガイド──さらに学びたい人のために
    あとがき
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    里見 龍樹(サトミ リュウジュ)
    1980年東京生まれ。東京大学教養学部卒業。同大学院総合文化研究科超域文化科学専攻博士課程単位取得退学。博士(学術)。早稲田大学人間科学学術院教授。専門は人類学、メラネシア民族誌。著書に『「海に住まうこと」の民族誌』(風響社、第45回澁澤賞、第17回日本オセアニア学会賞受賞)、『不穏な熱帯』(河出書房新社、紀伊國屋じんぶん大賞2024入選)などがある
  • 著者について

    里見 龍樹 (サトミ リュウジュ)
    1980年東京生まれ。東京大学教養学部卒業。同大学院総合文化研究科超域文化科学専攻博士課程単位取得退学。博士(学術)。早稲田大学人間科学学術院教授。専門は人類学、メラネシア民族誌。著書に『「海に住まうこと」の民族誌』(風響社、第45回澁澤賞、第17回日本オセアニア学会賞受賞)、『不穏な熱帯』(河出書房新社、紀伊國屋じんぶん大賞2024入選)、『21世紀の文化人類学』(共著、新曜社)。訳書にマリリン・ストラザーン『部分的つながり』、エドゥアルド・ヴィヴェイロス・デ・カストロ『インディオの気まぐれな魂』(共訳、いずれも水声社)がある。

入門講義 現代人類学の冒険(平凡社新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:平凡社
著者名:里見 龍樹(著)
発行年月日:2024/11/15
ISBN-10:4582860710
ISBN-13:9784582860719
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:民族・風習
言語:日本語
ページ数:336ページ
縦:18cm
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