オーストラリア歴史と自然の紀行 [単行本]

オーストラリア歴史と自然の紀行 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  異色の歴史を記憶にとどめながら、多文化の道を追い続けるオーストラリア。発展する都市と在りのままの自然を、細やかな筆致で綴った豊穣な紀行。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  ウルルにて
  先住権者アナング
  黎明のシドニー
  流刑者収容の地
  ホバート港の大晦日
  ヒューオンパイン
  夏のニューイヤーイヴ
  ワインの里の森林火災
  ヘイマン島で
  大礁湖
  ザトウクジラ
  キバタンの島
  前衛オブジェ―カンガルー島
  計画設計の町・アデレード
  「ヘンシュキ」にて
  月光のスワン川
  わらいかわせみ
  植民・開拓者のまち
  超常の習作―ピナクルズ、ウェイヴロック
  自然の極致・地の果て―キンバリー

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  社本 一夫(シャモト イチオ)
  愛知県生まれ。名古屋大学工学部卒業。通商産業省特許庁に入る。ジョンズホプキンス大学大学院に留学、特許庁審査第４部長、審判部長を経て１９８３年退官。現在、ユアサハラ法律特許事務所シニアパートナー、弁理士。国際弁理士連盟（ＦＩＣＰＩ）理事。同日本協会会長。アジア弁理士協会（ＡＰＡＡ）理事、元上席副会長

オーストラリア歴史と自然の紀行 [単行本] の商品スペック