文化的に見た或る西洋史概観 [単行本]

文化的に見た或る西洋史概観 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  太古の食糧捜索人類らは弱肉強食の時代から産業革命をへて今や“原子の火”を灯し、それの強大なる兵器を大量所持するに至れる。その人類５０００年の足跡。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １章　史前期―紀元前５０００有余年頃
  ２章　古代１―紀元前３４００年頃
  ３章　古代２―紀元前５００～紀元前３００年頃
  ４章　古代３―紀元前３００～４００年頃
  ５章　中代―５００年～１５００年
  ６章　中代末―１３００～１５００年
  ７章　近代１―１５００～１６００年頃
  ８章　近代２―１６５０～１７７０年
  ９章　近代３―１７７０～１８５０年
  １０章　近代４―１８５０年以降
  １１章　近代５　近代諸種思想短評　概括

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  小島 多一(コジマ タイチ)
  昭和４年東京・向島に生まれる。昭和２０年錦城学園（神田・錦町）中退。昭和２３年住友ベークライト（東京・墨田）／斉藤（株）千葉・野田を経て、東京自動車部品工業健保組合（東京・港）にて定年を迎える（平成４年）

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