ラストラン気動車キット(2) [DVD]
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ラストラン気動車キット(2) [DVD]

【ヨドバシカメラオリジナル特典】
・ポストカード8枚
希望小売価格:¥10,472
価格:¥9,420(税込)(希望小売価格より¥1,052の値引き)
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販売開始日: 2024/10/01
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ラストラン気動車キット(2) [DVD] の 商品概要

  • 【セット内容】
    ザ・ラストラン キハ183系スラントノーズ[品番:VKL-092]
    収録内容等
    キハ183系は1979年に先行試作車が完成し、1981年から量産車が石勝線経由函館~釧路間で「特急おおぞら」として運行を開始した。初期車両の先頭車は高運転台を採用し、着雪防止のため直線と平面で構成され正面中位が前方に突出したスラントノーズとなった。本作では様々な路線で特急として活躍する走行シーンを中心に「道の駅あびらD51ステーション」での静態保存車両を収録。キハ183系スラントノーズの魅力をお楽しみ下さい。

    ザ・メモリアル キハ47-514・515国鉄首都圏色[品番:VKL-095]
    収録内容等
    キハ40系気動車(キハ40・47・48形)は国鉄時代の1977年にデビューし、北海道から九州まで多くの路線で運用に入った。本作では2019年12月14日の運用で引退となった新津運輸区所属で国鉄首都圏色に塗色されたキハ47-514・515を収録。羽越本線・磐越西線・只見線・飯山線などでの走行を中心に紹介していく。元号が令和と変わった今でも昭和を感じさせるキハ47形。海、紅葉、雪山を背景に走るキハ47形国鉄首都圏色の魅力をお楽しみ下さい。

    ザ・メモリアル キハ40系 只見線 会津若松~会津川口[品番:VKL-098]
    収録内容等
    只見線は破間川・只見川の四季折々の渓谷美で人気の秘境路線。2011年7月の新潟・福島豪雨の影響で会津川口~只見間は不通となっているが、2021年度中の運行再開を目指し復旧工事が進んでいる。この区間でのキハ40系は2020年3月13日の運用を最後に引退した。本作では絶景の只見線を走るキハ40系の映像を中心に、なくなりつつあるローカル線と国鉄時代車両の魅力をお届けします。

    ザ・メモリアル 八戸線 キハ40系・リゾートうみねこ[品番:VKL-100]
    収録内容等
    「キハ40系」は普通列車として八戸線でおよそ40年間使用され2018年3月のダイヤ改正で定期運行から退いた。「リゾートうみねこ」は大湊線で使用されていたジョイフルトレイン「き・ら・き・らみちのく」を改造し2011年4月に八戸線に登場、観光の一翼を担った。本作ではキハ40系の最終運行となった2018年6月16日の「ありがとう八戸線キハ40系」、そして2020年3月29日の「リゾートうみねこ」定期運行最終日と車両内外を収録。

    ザ・メモリアル キハ40系只見線 小出~只見[品番:VKL-102]
    収録内容等
    その数を減らしつつある国鉄時代の名機キハ40系が遂に只見線から引退となった。只見線の会津若松~会津川口間では2020年3月14日のダイヤ改正で定期運行から引退し、新津運輸区に所属するキハ40系のみが小出~只見間で運用されていたが2020年7月11日に最終運行日を迎えた(観光列車を除く)。本作では只見線での最後の運行はもちろん、JR東日本新潟支社管区の様々な路線を走ったキハ40系の走行を収録。

    ザ・メモリアル キハ40系 津軽線・五能線・男鹿線[品番:VKL-107]
    収録内容等
    キハ40系は国鉄時代の1977年に登場し全国各地のローカル線で主に普通車両として活躍してきたが、JR東日本では2021年3月のダイヤ改正をもって改造車以外のキハ40系は引退した。本作では津軽線・五能線・男鹿線での現役時代の走行から定期最終運行日となった2021年3月12日、そして同年4月25日に行われた「五能線ありがとうキハ40・48形」の走行を収録。日本の原風景の一部とも言える国鉄時代のキハ40系の懐かしさの中にも力強さを感じる走行シーンをお楽しみ下さい。

    ザ・ラストラン キハ66・67形[品番:VKL-109]
    収録内容等
    キハ66・67形は国鉄時代の19795年3月に現在の直方車両センターに配属され筑豊本線・篠栗線などで活躍した。国鉄民営化後も全車両がJR九州に継承され2001年に現在の長崎車両センターへ転属、長崎本線・大村線・佐世保線で主にシーサイドライナーとして活躍した。本作ではシーサイドライナー色・国鉄急行色・ハウステンボス色の定期運行や唐津線・筑豊本線・鹿児島本線等を走った様々な臨時運行、そして運行最終日となった2021年6月30日の全運用を収録。

    ザ・ラストラン キハ281系特急北斗[品番:VKL-115]
    収録内容等
    1994年に特急「スーパー北斗」としてデビューしたキハ281系はJR北海道初の振り子式車両で、最高速度は130km/hを誇り、函館~札幌間を最短2時間59分で結んで従来の所要時間を30分短縮した。2020年には列車名を「北斗」に改称したが28年の活躍に終止符を打つこととなった。本作では函館~札幌間の走行シーンを中心に2022年9月30日の定期運行最終日、ラストランとなった10月22・23日の模様も収録。JR北海道の特急形気動車の歴史を変えたキハ281系の最後の勇姿をご覧下さい。

    ザ・ラストラン JR北海道キハ183系[品番:VKL-117]
    収録内容等
    キハ183系は国鉄時代に北海道専用車両として開発され、国鉄分割民営化後はJR北海道が継承して増備が行われた。1981年から量産車が運行を開始。1986年には後期型が登場し「北斗」「おおぞら」「とかち」「サロベツ」「オホーツク」「大雪」といった特急として道内各地で活躍してきたが、2023年3月17日をもって定期運行を終了した。本作では路線別にキハ183系を使用した特急を紹介するとともに定期運行最終日とその後の臨時列車、さらに4月10日の最終運転の様子を収録。

    ザ・ラストラン キハ85系特急ひだ・南紀[品番:VKL-118]
    収録内容等
    JR東海のキハ85系は国鉄分割民営化後初の新形式の特急型気動車として注目を浴びて登場した。1989年に特急「ひだ」で営業運転を開始し1992年からは特急「南紀」にも使用されてきたが、新型車両HC85系への置き換えが進み、2023年3月17日に特急「ひだ」、同年6月30日に特急「南紀」の定期運行から離脱。同年7月8~9日に行われた臨時運行を最後に引退した。本作では定期運行時と引退前に行われた臨時運行の走行シーンを中心に収録。

    ポストカード8枚付

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