定年大病―高齢期に避けがたい「がん」にいかに対処するか? [単行本]

定年大病―高齢期に避けがたい「がん」にいかに対処するか? の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１部　入院中に得た「がん」に関する実体験知識（「がん」に関する全体知識；「がん」の診断；「がん」の治療）
  第２部　私の「肺がん」闘病記（肺がんの発覚；入院生活；肺がんの検査；肺がんの内科治療；肺がんの外科手術；五年後の完全治癒に向けて）
  第３部　がんに対して「死生観」を確立する（肺がんの怖さ；読書から先人の教えを学ぶ；「天寿がん」という考え方；早めの遺言状）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  岩城 喜代太(イワキ キヨタ)
  定年問題コンサルタント。１９４２年（昭和１７年）静岡県生れ、浜松北高等学校、慶応義塾大学工学部卒。１９６５年（昭和４０年）新日本製鉄（株）入社、堺、君津、上海の各製鉄所建設に従事。現在、横浜熱供給株式会社勤務、ボイラタービン主任技術者。第三種電気主任技術者、第一種ボイラータービン主任技術者、エネルギー管理士（熱）、第一種公害防止管理者（大気、水質）、高圧ガス製造責任者（甲種機械）

定年大病―高齢期に避けがたい「がん」にいかに対処するか? の商品スペック