ワイマールのジビュレ妃―クラーナハ父子の描く肖像 [単行本]
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ワイマールのジビュレ妃―クラーナハ父子の描く肖像 [単行本]

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出版社:中央公論事業出版
販売開始日: 2018/03/26
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ワイマールのジビュレ妃―クラーナハ父子の描く肖像 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    14歳の妃は張りつめたまなざしで何を見つめていたのか―宗教改革に揺れる1526年、宮廷画家が描きとった“いのちの鼓動”。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 ドイツ・ルネサンスのすがた(デューラー、神の手を持った画家;クラーナハは永遠のナンバー2か;分水嶺の神聖ローマ皇帝カール五世)
    第2章 宗教改革は、何を変えたのか(ルターとザクセン三代選帝侯;職人集団と騎士・農民戦争;カトリックか、プロテスタントか)
    第3章 宮廷画家の描く「結婚」のかたち(ルターと修道女カタリーナ・フォン・ボーラ;ラインのプリンセス、ジビュレとエルベのプリンス、ヨハン・フリードリヒ;イギリス国王ヘンリー八世とアン・オブ・クレーヴズ;ルカス・クラーナハと妻バルバラ)
    第4章 ドイツ・ルネサンスの絵画世界絵巻(クラーナハ工房のしごと;永遠のテーゼ「メランコリア」;揶揄の精神とカリカチュア)
    第5章 時代は有為転変しつつ、展開する(「シュマルカルデン戦争」とは;クラーナハ(子)、『ワイマール祭壇画』を描く)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    佐藤 洋子(サトウ ヨウコ)
    東京都生まれ。早稲田大学大学院文学研究科ドイツ文学専攻修士課程修了。同大学日本語教育研究センター、ベルリン・フンボルト大学及びボン大学にて日本語・日本文化教育に従事。比較文化を研究分野とする

ワイマールのジビュレ妃―クラーナハ父子の描く肖像 の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論事業出版
著者名:佐藤 洋子(著)
発行年月日:2018/03/26
ISBN-10:4895144844
ISBN-13:9784895144841
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:絵画・彫刻
ページ数:187ページ
縦:21cm
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