2004東京都心レストラン・カフェ禁煙席ガイド―タバコ副流煙〈2〉 [単行本]

2004東京都心レストラン・カフェ禁煙席ガイド―タバコ副流煙〈2〉 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  有害物質を吸い込む受動喫煙から身を守る店舗別安全度情報。丸の内・日本橋・銀座・汐留・品川・台場・高輪・六本木ほか、都心レストラン・カフェ１５００店掲載。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１部　２００４東京都心レストラン・カフェ禁煙席ガイド（今、なぜ飲食店に全席禁煙設定が求められているのか；タバコ副流煙は主流煙の何倍もの毒性がある；酒の席で喫煙すること、副流煙を吸入することは危険；空気清浄機ではタバコの有害物質を除去できない　ほか）
  第２部　タバコ副流煙２（煙を愛する人、嫌う人、臭いを消したがる人；なぜタバコをやめないのか、その理屈；タバコと麻薬の世界は同じ構造；タバコが神経伝達物質を操る　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  宮本 順伯(ミヤモト ジュンハク)
  慶応義塾大学医学部卒業。在日米国空軍ジョンソン病院でインターン臨床研修（１年間）。フルブライト交流計画で米国赴任。首都ワシントン市、ワシントン・ホスピタル・センターおよびシカゴ市、マイケル・リーゼ・メディカル・センター病院で診療（３年間）、カナダオンタリオ州、ウェスタン・オンタリオ大学病院で診療（２年間）。帰国後、東京女子医科大学病院で診療（４年間）。現在、東京都内で開業。日本医師会会員、日本産科婦人科学会認定専門医、日本禁煙推進医師歯科医師連盟会員。「禁煙席ネット」主宰、医学博士

2004東京都心レストラン・カフェ禁煙席ガイド―タバコ副流煙〈2〉 の商品スペック