古代文化の渦潮 [単行本]

古代文化の渦潮 [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  遙かなる古代（“猿の幻影”を追って；鬼の時代―伝承・伝説の周辺；鬼字考；仏頭悲話；古代の刻と刑罰；高市皇子と二人の皇女）
  古代文化的空間（色、いろいろ；ヤクザなこと；陰陽五行入門；古代人はどの程度漢字が読めたのか；古都と寧楽とその生活；天橋立・篭神社とタテ系図）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  大野 史比古(オオノ フミヒコ)
  １９５３年建設省入省、家業の運送会社自営などを経、１９９２年（財）新聞広告審査協会退職後年金生活に。以後趣味の製本に従事、日本古代文化史研究会、万籟の会など主宰

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