2040年の防災DX [単行本]
    • 2040年の防災DX [単行本]

    • ¥1,65050 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
2040年の防災DX [単行本]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009003949952

2040年の防災DX [単行本]



ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計12%ゴールドポイント還元!合計12%還元書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ゴールドポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)、さらにご利用明細WEBチェックにご登録いただくと2%追加して合計12%ゴールドポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥1,650(税込)
ゴールドポイント:50 ゴールドポイント(3%還元)(¥50相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:日刊現代
販売開始日: 2025/01/31
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

2040年の防災DX [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    革新的な発展を続けるAI。最先端の技術で災害にどう立ち向かうのか。災害大国日本で、国や企業が取るべき行動とは?
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 2040年、「防災DX」はここまで変わる(AI フェイク情報など懸念はあるものの、活用範囲は広いSNS;ドローン 即時対応可能な体制づくりが課題 ほか)
    第2章 日本の自治体の課題・問題点(能登半島地震の現場で何が起こっていたか;防災DXをはばむ壁(1)「予算の壁」 ほか)
    第3章 企業における防災DX戦略(気候テック、脱炭素の潮流;期待される大学系ベンチャーキャピタル ほか)
    第4章 グローバルケーススタディ 防災DXの世界の動き(Society5.0で向上する「OSINT」の精度;欧米と日本、アジアの防災DXの違い ほか)
  • 出版社からのコメント

    2040年の日本の防災はここまで進化する! 最新の防災への取り組みから見える、防災の未来
  • 内容紹介

    置いていかれるな!
    2040年、日本の防災はここまで進化する!

    本書では、2040年の防災の未来像と最新の防災技術、それにかかわる防災の受け入れの問題点を徹底的に解説する。
    著者は、民間企業ではソニーグループやNTT、公共機関では福井県や愛知県にも導入された、防災テックベンチャーSpectee(スペクティ)の代表取締役 CEO村上建治郎氏である。

    【編集部のコメント】
    災害大国日本。
    その防災への取り組みはハザードマップや緊急地震速報など、日々進化を続けています。
    しかしながら、最新の防災について我々一般市民が知る機会はあまりありません。
    災害に直面し、一分一秒の判断が生死を分ける状況において、
    防災に関する知識によって正しい判断をできるかもしれません。
    これは、決して他人事ではなく、大災害がどこでも起こりえる日本だからこそ、
    本書によって、正しい最新の防災を知って欲しいのです。

    【こんな方におすすめ!】
    ・防災について学びたい、知りたい方
    ・これからの日本の防災に興味がある方
    ・海外の防災について知りたい方
    ・企業の防災への取り組みについて知りたい方

    【目次】
    第1章 2040年、「防災DX」はここまで変わる
    第2章 日本の自治体の課題・問題点
    第3章 企業における防災DX戦略
    第4章 グローバルケーススタディ(世界の自治体、企業)

  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    村上 建治郎(ムラカミ ケンジロウ)
    株式会社Spectee代表取締役CEO。1974年東京都出身。米国ネバダ大学理学部物理学科卒業後、ソニーグループのIT関連会社に就職し、デジタルコンテンツの企画等に従事。その後、米バイオテック企業にて事業開発、米ネットワーク機器大手のシスコシステムズにてパートナービジネスの構築等を経て、2011年に発生した東日本大震災での災害ボランティアの経験から、被災地の情報をいち早く正確に伝える情報解析サービスの開発を目指し、ユークリッドラボ株式会社(現・株式会社Spectee)を創業。2011年に早稲田大学ビジネススクールにてMBAを取得、2024年には文部科学省からアントレプレナーシップ推進大使に任命
  • 著者について

    村上 建治郎 (ムラカミ ケンジロウ)
    株式会社Spectee代表取締役CEO
    1974年東京都出身。米国ネバダ大学理学部物理学科卒業後、ソニーグループのIT関連会社に就職し、デジタルコンテンツの企画等に従事。その後、米バイオテック企業にて事業開発、米ネットワーク機器大手のシスコシステムズにてパートナービジネスの構築等を経て、2011年に発生した東日本大震災での災害ボランティアの経験から、被災地の情報をいち早く正確に伝える情報解析サービスの開発を目指し、ユークリッドラボ株式会社(現・株式会社Spectee)を創業。2011年に早稲田大学ビジネススクールにてMBAを取得、2024年には文部科学省からアントレプレナーシップ推進大使に任命。著書に『AI防災革命ー災害列島・日本から生まれたAIベンチャーの軌跡』(2021年、幻冬舎)がある。



2040年の防災DX [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日刊現代
著者名:村上 建治郎(著)
発行年月日:2025/01/31
ISBN-10:4065378699
ISBN-13:9784065378694
判型:B6
発売社名:講談社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:178ページ
縦:19cm
他の日刊現代の書籍を探す

    日刊現代 2040年の防災DX [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!