占魚亭夜話―鮎川哲也短編クロニクル1966~1969(光文社文庫) [文庫]
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占魚亭夜話―鮎川哲也短編クロニクル1966~1969(光文社文庫) [文庫]



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出版社:光文社
販売開始日: 2024/11/12
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占魚亭夜話―鮎川哲也短編クロニクル1966~1969(光文社文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ミステリー小説好きが集まり、酒を手に熱い議論をかわす占魚亭なるバーで、某推理作家が自作を語り始めた。それはクルーズ船内で起きた凄惨な連続殺人だったが…鮎川哲也邸から発掘された雑誌未発表の表題作の他、推理文壇に本格の旗手としての地位を確立した著者の充実期の作品十二編。光文社文庫未収録のレアな作品を年代順に編集した好評シリーズ第二弾!
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    赤は死の色;濡れた花びら;てんてこてん;ガラスが割れた;殺人コンサルタント;かみきり虫;黒い版画;背徳のはて;牝の罠;月形半平の死;霧の夜;非常口;占魚亭夜話
  • 出版社からのコメント

    光文社文庫未収録のレアな短編を年代順に編集したシリーズ第二弾。初文庫化の表題作の他、60年代の傑作12編を収録。
  • 内容紹介

    ミステリー小説好きが集まり、酒を手に熱い議論をかわす占魚亭なるバーで、某推理作家が自作を語り始めた。それはクルーズ船内で起きた凄惨な連続殺人だったが……鮎川哲也邸から発掘された雑誌未発表の表題作の他、推理文壇に本格の旗手としての地位を確立した著者の充実期の作品十二編。光文社文庫未収録のレアな作品を年代順に編集した好評シリーズ第二弾!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鮎川 哲也(アユカワ テツヤ)
    1919年東京生まれ。南満洲鉄道勤務の父に伴い少年時代を大連で過ごす。’43年「婦人画報」の朗読文学募集に佐々木淳子の筆名で書いた掌編「ポロさん」が入選。’49年「宝石」百万円懸賞コンクールに本名(中川透)で応募した『ペトロフ事件』が一等入選。’56年には講談社の「書下し長篇探偵小説全集」の13巻募集に『黒いトランク』が入選。以後、本格物の長短編を数多く発表。’60年に、『憎悪の化石』と『黒い白鳥』で日本探偵作家クラブ賞(現・日本推理作家協会賞)を受賞。’90年に発足した東京創元社主催の鮎川哲也賞、’93年から始まった光文社文庫の『本格推理』にて多くの新人を世に送り出した。2002年9月24日死去

占魚亭夜話―鮎川哲也短編クロニクル1966~1969(光文社文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:鮎川 哲也(著)
発行年月日:2024/11/20
ISBN-10:4334104983
ISBN-13:9784334104986
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:584ページ
縦:16cm
横:11cm
厚さ:2cm
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