メディア研究105号 特集 AIとメディア(メディア研究) [全集叢書]
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出版社:東京大学
販売開始日: 2024/09/01
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メディア研究105号 特集 AIとメディア(メディア研究) の 商品概要

  • 目次

    ■特集 AIとメディア
    報道はAIとどう向き合うのか(鼎談 日下部聡・田森秀明・三輪誠司/聞き手 清水知子・烏谷昌幸・松永智子)
    AIと人文学(石田英敬)
    報道写真のインデックス性に関する生成AIによるフォトリアルな画像の影響について(喜多千草)
    AI×メディア×立憲主義(水谷瑛嗣郎)
    ■論文
    メディアディスコースとしてのスポーツリプレイ――H・コリンズによる「ユビキタスな専門知」を再考する(酒井信一郎)
    『カーズ』三部作で変化する女性像に見るポストフェミニズム(山本恭輔)
    日中戦争期の華北占領区における日本とその協力政権の宣伝工作――メディア管理と言論統制を中心に(曲 揚)
    現代日本のオンラインにおける性的節制言説の類型――Twitterデータを対象とした自然言語処理分析から(藤本篤二郎)
    「政治的中立性」に基づく原発事故の責任帰属――NHKの解説番組「時論公論」を事例に(余 偉)

メディア研究105号 特集 AIとメディア(メディア研究) の商品スペック

商品仕様
出版社名:東京大学出版会
著者名:日本メディア学会(編)
発行年月日:2024/09
ISBN-10:4130551574
ISBN-13:9784130551571
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:社会
言語:日本語
ページ数:192ページ
重量:350g
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