人生ふたり旅―倶会一処 [単行本]

人生ふたり旅―倶会一処 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  余命をどう生きるべきか見つめ直す、７９歳、渾身の気力で綴る自分史！肉親の死を契機に、おのれの生き方を変えようとした著者は、生涯の伴侶と“ふたり”で各地を旅し、「来し方行く末」を歴史的探求心から振り返る。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　人生の転換
  第２章　親鸞聖人ゆかりの寺院めぐり
  第３章　歎異抄を尋ねる
  第４章　蓮如上人ゆかりの寺院めぐり
  第５章　人生ふたり旅
  第６章　家族の絆を強める
  第７章　私と行田市
  最終章　余命を生きる

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  大井 荘次(オオイ ソウジ)
  １９２１年東京で生まれ行田市で育つ。召集、中支に転戦、終戦、復員。足袋卸商外交員、商工会の経営指導員、日本コンサルタントグループ、全国商工会連合会中央講師、高年齢者雇用アドバイザーなどを経験。公職。行田市総合会館（仮称）建設委員会。行田市都市計画審議会。行田市補助金等調査委員会。主な著作と論文。社史「ピストン五十年」編纂（中央公論事業出版）。市政３０周年記念論文最優秀賞。商工会法制定２０周年記念論文準優秀賞

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