光の子と闇の子―デモクラシーの批判と擁護 [単行本]

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光の子と闇の子―デモクラシーの批判と擁護 [単行本]

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出版社:聖学院大学出版会
販売開始日: 1994/03/11
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光の子と闇の子―デモクラシーの批判と擁護 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    政治・経済の領域において諸権力が相剋する歴史的現実にあって、自由と正義を確立するためには、いかなる指導原理が必要か。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 光の子と闇の子
    第2章 個人とコミュニティ
    第3章 コミュニティと財産
    第4章 デモクラシーの寛容とコミュニティの諸グループ
    第5章 世界共同体
  • 内容紹介

    アメリカの政治倫理学者,R. ニーバーの主著の一つである本書は,デモクラシーという,現代世界において,再考を求められている思想原理を批判し,擁護する.権力が対立し,政治と経済が相剋する現実にあって,正義と自由を確立するためには,いかなる指導原理が存在するのか.人間の悪の問題の把握において深い洞察を欠いているマルクス主義,デモクラシー思想の楽観主義を批判し,キリスト教思想に基づくデモクラシー原理の正当性を弁護する.

光の子と闇の子―デモクラシーの批判と擁護 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:聖学院大学出版会 ※出版地:上尾
著者名:ラインホールド ニーバー(著)/武田 清子(訳)
発行年月日:1994/03/11
ISBN-10:4915832031
ISBN-13:9784915832031
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:キリスト教
言語:日本語
ページ数:210ページ
縦:19cm
その他: 原書名: The Children of Light and the Children of Darkness:A Vindication of Democracy and a Critique of its Traditional Defense〈Niebuhr,Reinhold〉
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