中国におけるPE課税の理論と実務―出張者（技術指導）・出向者の派遣、非居住者在庫、請負工事、コンサルティング役務遂行などに伴う恒久的施設（PE）認定の理論と対応策 [単行本]

中国におけるPE課税の理論と実務―出張者（技術指導）・出向者の派遣、非居住者在庫、請負工事、コンサルティング役務遂行などに伴う恒久的施設（PE）認定の理論と対応策 の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  解説編（中国におけるＰＥ課税；中国におけるＰＥ認定の影響とみなし課税；出張者（技術指導・経営指導）の派遣とＰＥ認定；機器販売＋据付役務方式に関するＰＥ認定　ほか）
  資料編（所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税防止のための日本国政府と中華人民共和国政府との間の協定（日中租税条約）；非居住者税収管理作業を更に強化することに関する通知；サービス貿易等項目の対外支払い税務証明書提出の関連問題に関する通知；サービス貿易等項目に関わる対外支払の納税証明発行管理弁法　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  水野 真澄(ミズノ マスミ)
  水野コンサルタンシー・ホールディングス代表。１９６３年生まれ。１９８７年早稲田大学政治経済学部卒業、同年丸紅入社。本社財務部・経理部、丸紅香港華南有限公司、丸紅出資のコンサルティング子会社（Ｍ＆Ｃ）の代表取締役社長を経て、２００８年８月末に丸紅退職。現職に至る。中国でビジネスを行う日本企業に対してコンサルティング・ソリューション業務を推進する他、ＴＶ出演、執筆等の活動を行っている

中国におけるPE課税の理論と実務―出張者（技術指導）・出向者の派遣、非居住者在庫、請負工事、コンサルティング役務遂行などに伴う恒久的施設（PE）認定の理論と対応策 の商品スペック