南北相克―北の御番所反骨日録〈12〉(双葉文庫) [文庫]
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出版社:双葉社
販売開始日: 2024/12/11
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南北相克―北の御番所反骨日録〈12〉(双葉文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    流行病で主夫婦が亡くなり、二年前に廃業した門前仲町の蒲団屋・橘屋。遺された幼い子供らのため周囲の商家が見世の処分を手伝ったが、後になって橘屋の遠縁を名乗る者が大昔の借用証文を持ち出し、南町奉行所に訴え出たという。見世仕舞いを手伝った深川の扇屋錦堂の主に呼び出された北町の隠密廻り・裄沢広二郎は、裁きを下す南町の吟味方与力への疑念を打ち明けられる。やがて、この一件が南北両奉行所を揺るがす騒ぎへと発展していく―。書き下ろし痛快時代小説、大人気シリーズ第十二弾!
  • 出版社からのコメント

    南町奉行所に出された訴えで、吟味の場を取り仕切る南町与力の不正が疑われた。北町同心の裄沢は南北両奉行所を揺るがす策に出る。
  • 内容紹介

    流行病で主夫婦が亡くなり、二年前に廃業した門前仲町の蒲団屋・橘屋。遺された幼い子供らのため周囲の商家が見世の処分を手伝ったが、後になって橘屋の遠縁を名乗る者が大昔の借用証文を持ち出し、南町奉行所に訴え出たという。見世仕舞いを手伝った深川の扇屋錦堂の主に呼び出された北町の隠密廻り・裄沢広二郎は、裁きを下す南町の吟味方与力への疑念を打ち明けられる。やがて、この一件が南北両奉行所を揺るがす騒ぎへと発展していく――。書き下ろし痛快時代小説、大人気シリーズ第十二弾!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    芝村 凉也(シバムラ リョウヤ)
    1961年宮城県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。二十数年のサラリーマン生活を経て著述活動に入る。2011年「返り忠兵衛 江戸見聞」シリーズにてデビュー。重厚な筆致と優れた人物描写で話題となり、大きな注目を集める

南北相克―北の御番所反骨日録〈12〉(双葉文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:双葉社
著者名:芝村 凉也(著)
発行年月日:2024/12/14
ISBN-10:457567222X
ISBN-13:9784575672220
判型:文庫
発売社名:双葉社
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:312ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:155g
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