軍事史としての第一次世界大戦―西部戦線の戦いとその戦略 [単行本]
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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2024/11/07
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軍事史としての第一次世界大戦―西部戦線の戦いとその戦略 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    20世紀の幕開けを告げた総力戦の全貌。戦いの様相と戦略思想や戦術概念の変化、政治・軍事指導者のリーダーシップについて多角的に再検証する最新研究。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ 「軍事史」としての第一次世界大戦―二〇世紀の幕開けを告げた総力戦
    第1章 二〇世紀の時代状況と第一次世界大戦の勃発
    第2章 一九一四年―「クリンチ」
    第3章 一九一五年―「行詰り」
    第4章 一九一六年―「相討ち」
    第5章 一九一七年―「緊張」
    第6章 一九一八年―「急展開」
    エピローグ ブライアン・ボンドと「西部戦線異状あり」
  • 出版社からのコメント

    戦車・毒ガス・航空機等新兵器登場、戦いの様相と戦略思想や戦術概念の変化、政治・軍事指導者のリーダーシップを再検証する最新研究
  • 内容紹介

    戦車・毒ガス・航空機など新兵器が登場! 戦いの様相と戦略思想や戦術概念の変化、政治・軍事指導者のリーダーシップを多角的に再検証する最新研究。20世紀の幕開けを告げた総力戦の全貌。

    プロローグ 「軍事史」としての第一次世界大戦―20世紀の幕開けを告げた総力戦

    第一章 20世紀の時代状況と第一次世界大戦の勃発

    第二章 1914年―「クリンチ」

    第三章 1915年―「行詰り」

    第四章 1916年―「相討ち」

    第五章 1917年―「緊張」

    第六章 1918年―「急展開」

    エピローグ―ブライアン・ボンドと「西部戦線異状あり(The Unquiet Western Front)

    むすびに代えて
    第一次世界大戦ヨーロッパ西部戦線関連年表
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    石津 朋之(イシズ トモユキ)
    戦争歴史家。防衛省防衛研究所戦史研究センター主任研究官。前戦史研究センター長。防衛研究所入所後、ロンドン大学キングスカレッジ戦争研究学部名誉客員研究員(ダイワ・アングロ=ジャパニーズ・フェロー)、英国王立統合軍防衛安保問題研究所(RUSI)客員研究員、シンガポール国立大学客員教授を歴任。放送大学非常勤講師、早稲田大学オープンカレッジ講師
  • 著者について

    石津朋之 (イシヅトモユキ)
    石津朋之
    戦争歴史家。防衛省防衛研究所戦史研究センター主任研究官。前戦史研究センター長。防衛研究所入所後、ロンドン大学キングスカレッジ戦争研究学部名誉客員研究員(ダイワ・アングロジャパニーズ・フェロー)、英国王立統合軍防衛安保問題研究所 (RUSI)客員研究員、シンガポール国立大学客員教授を歴任。放送大学非常勤講師、早稲田大学オープンカレッジ講師。
    著書に『総力戦としての第二次世界大戦』(中央公論新社、2020)、『リデルハート―戦略家の生涯とリベラルな戦争観 』(中公文庫、2020)、『戦争学原論』(筑摩書房、2013)、『戦争とロジスティクス』(日本経済新聞出版社、2024)、『大戦略の思想家たち』(日経ビジネス人文庫、2023)、「シリーズ 戦争学入門」(創元社、2019~)など、訳書にクレフェルト『補給戦(増補新版)』(監訳)、『戦争の変遷』(監訳)、ガット『文明と戦争』(共訳)、マーレー他『戦略の形成』(共訳)などがある。

軍事史としての第一次世界大戦―西部戦線の戦いとその戦略 の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:石津 朋之(著)
発行年月日:2024/11/10
ISBN-10:4120058425
ISBN-13:9784120058424
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国歴史
言語:日本語
ページ数:464ページ
縦:20cm
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