わからないので面白い―僕はこんなふうに考えてきた [単行本]
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わからないので面白い―僕はこんなふうに考えてきた [単行本]



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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2024/11/20
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わからないので面白い―僕はこんなふうに考えてきた の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    AI時代も自前の思考。痛快“養老節”炸裂のベストエッセイ22篇。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 身体を考える―脳はそんなにエライのか(田舎は消えた;メメント・モリ ほか)
    2 学びを考える―知識だけでは身につかない(学習とは文武両道である;教育を受ける動機がない ほか)
    3 個性を考える―オリジナリティーよりも大切なこと(人格の否定;人生安上がり ほか)
    4 社会を考える―たった一人の戦争(歴史;ありがたき中立 ほか)
    二十年後のQ&A
  • 出版社からのコメント

    こんな時、養老先生はどう考えてきた?痛快〈養老節〉が冴えわたるベストエッセイ22篇を厳選。好評『なるようになる。』の姉妹編
  • 内容紹介

    「ああすれば、こうなる」と、すぐに答えが出ることなんて、面白いはずないでしょう――。
    頭だけで考えたことの安易な正当化を〈たかだか1500グラムの脳味噌が、そうだと思っているだけ〉と痛快に斬り、子どもと虫の将来を本気で心配する。
    今の読者に改めて伝えたい、「養老節」が炸裂する22篇を厳選した、ベストエッセイ集。
    巻末に語り下ろし「二十年後のQ&A」を収録した、好評『なるようになる。』の姉妹編。

    【目次】
    Ⅰ 身体を考える……脳はそんなにエライのか
    Ⅱ 学びを考える……知識だけでは身につかない
    Ⅲ 個性を考える……オリジナリティーよりも大切なこと
    Ⅳ 社会を考える……たった一人の戦争
    二十年後のQ&A


    ※本書は『毒にも薬にもなる話』『まともな人』『こまった人』『ぼちぼち結論』の収録作品から精選したものです。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    養老 孟司(ヨウロウ タケシ)
    1937年鎌倉市生まれ。東京大学医学部を卒業後、解剖学教室に入る。東京大学大学院医学系研究科基礎医学専攻博士課程を修了。助手・助教授を経て81年より東京大学医学部教授、95年退官。96年から2003年まで北里大学教授。東京大学名誉教授。1989年『からだの見方』でサントリー学芸賞、2003年『バカの壁』で毎日出版文化賞特別賞を受賞

    鵜飼 哲夫(ウカイ テツオ)
    1959年名古屋市生まれ。中央大学法学部法律学科卒業後の83年、読売新聞社に入社。91年から文化部記者として文芸、書評を主に担当する。2013年から編集委員
  • 著者について

    養老孟司 (ヨウロウタケシ)
    養老孟司
    1937年鎌倉市生まれ。東京大学医学部を卒業後、解剖学教室に入る。東京大学大学院医学系研究科基礎医学専攻博士課程を修了。95年東京大学医学部教授を退官。96年から2003年まで北里大学教授。東京大学名誉教授。89年『からだの見方』でサントリー学芸賞、2003年『バカの壁』で毎日出版文化賞特別賞を受賞。ほかに『形を読む』『唯脳論』『身体の文学史』『人間科学』『養老孟司の大言論Ⅰ~Ⅲ』など著書多数。



    鵜飼哲夫 (ウカイテツオ)
    鵜飼哲夫
    1959年生まれ。読売新聞東京本社編集委員。中央大学卒。83年読売新聞社に入社。91年から文化部記者として文芸、読書面を担当。著書に『芥川賞の謎を解く――全選評完全読破』『三つの空白 太宰治の誕生』など。

わからないので面白い―僕はこんなふうに考えてきた の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:養老 孟司(著)/鵜飼 哲夫(編)
発行年月日:2024/11/25
ISBN-10:4120058557
ISBN-13:9784120058554
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:224ページ
縦:18cm
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