いま日本の教育を考える〈2〉「いじめ」問題をどう克服するか [単行本]

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いま日本の教育を考える〈2〉「いじめ」問題をどう克服するか [単行本]

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出版社:リトル・ガリヴァー社
販売開始日: 2008/05/30
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いま日本の教育を考える〈2〉「いじめ」問題をどう克服するか の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    子どもをどう見守るのか教師達の永遠の課題。教師が子どもに集中して教育し、「いじめ」を克服する。そのための、家庭や地域のおとなの力の結集。子どもと向き合う教師の“魂”と“魂”のふれあいに解決の道はある。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「いじめ」にかかわっての、さまざまな「非」について(学校体制の非と考えられるもの―地に堕ちた教師の権威を、どうやって取り戻せばいいか;児童・生徒間での相互関係の非と考えられるもの―希薄化していく人間関係の回復を、どうやって図っていくか;家庭及び社会の非と考えられるもの―低下しつづける家庭と地域社会の教育力をどうやって取り戻すか;教育行政体制の非と考えられるもの―形式主義の無責任態勢を、どうやって活性化に導くか ほか)
    第2章 さまざまな「非」を承けての当面の対応策として(奇を衒うのではなく「正統」を貫く―「学力テスト」を例に;何がノーマルで、何がノーマルでないか;いまの見えにくい「いじめ」にかかわって;「いじめ」の問題を再び「学校現場」に還して―学校の主体性を取り戻す! ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    畑島 喜久生(ハタジマ キクオ)
    1930年長崎県生まれ。長崎師範学校、國學院大学文学部卒業。東京都公立学校長を定年退職後、白百合女子大学・東京学芸大学・山梨大学講師、東京保育専門学校長を経て、現在同校理事。二十年余、小学校国語教科書(学校図書)の編集に携わる。現代少年詩の会代表(「少年詩の学校」主宰)。日本児童文学者協会会員、日本児童文学学会会員、対馬ふるさと大使

いま日本の教育を考える〈2〉「いじめ」問題をどう克服するか の商品スペック

商品仕様
出版社名:リトル・ガリヴァー社 ※出版地:大阪
著者名:畑島 喜久生(著)
発行年月日:2008/05/30
ISBN-10:4903970108
ISBN-13:9784903970103
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:291ページ
縦:19cm
その他:「いじめ」問題をどうやって克服するか
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