記憶の虜囚 [単行本]
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記憶の虜囚 [単行本]



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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2024/11/27
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記憶の虜囚 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    14年前、金融界で華々しく活躍しながら、忽然と失踪したクレア。焼け焦げた遺体で見つかり、死亡宣告されたはずの彼女が、ある写真に写りこんでいたという。移民地区で育った警官ミカエラは、貴族で心理学者のレッケとともに、クレア生存の謎を捜査することに。クレアの勤務先のノルド銀行は、かつて不良債権により破綻。スウェーデン政府はハンガリーの資産運用会社の手を借り、銀行を国営化していた。失踪前にクレアが会った男の正体を突き止めたミカエラ。一方レッケは、男の代理人から接触を受ける。男の名はガボール・モロヴィア。世界中の権力者を操る邪悪な男にして、レッケ最大の天敵だった。レッケとミカエラ、二人に過去の因縁が影を落とし、それぞれに破滅的な危機が訪れる。そして運命のチェス対決が、始まった―!
  • 出版社からのコメント

    『ミレニアム』を書き継いだ著者によるシリーズ第二作。北欧ミステリ新境地
  • 内容紹介

    14年前、金融界で華々しく活躍しながら、忽然と失踪したクレア。焼死体で見つかり死亡宣告されたはずの彼女が、ある写真に写り込んでいたという。移民街で育った警官ミカエラは、貴族で心理学者のレッケとともに、クレア生存の謎を捜査することに。クレアの勤めていたノルド銀行は、かつて債務不履行で破綻。スウェーデン政府は、ハンガリーの資産運用会社の手を借り、銀行を国有化していた。クレアが失踪前に会った男の正体を突き止めたミカエラ。一方レッケは、男の代理人から接触を受ける。男の名は、ガボール・モロヴィア。世界中の権力者を操る邪悪な男にして、レッケ最大の天敵だった。レッケとミカエラ、二人に過去の因縁が影を落とし、それぞれの家族に破滅的な危機が訪れる――。

    図書館選書
    心理学者レッケのもとに現れた、未知の訪問者。失踪後に死亡宣告されたはずの銀行家が、最近ヴェネツィアで写真に写っていたという。背後には大掛かりな金融詐欺が。そしてレッケの因縁の宿敵が立ちはだかる――。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ラーゲルクランツ,ダヴィド(ラーゲルクランツ,ダヴィド/Lagercrantz,David)
    1962年生まれ、スウェーデンの作家、ジャーナリスト。ストックホルム在住。大学で哲学と宗教を学んだあと、タブロイド紙記者を務める。のちに作家に転身、97年、スウェーデンの登山家の伝記G¨oran Kropp 8000 plusでデビュー

    岡本 由香子(オカモト ユカコ)
    1974年生まれ。航空機の管制官として勤務後、翻訳者に。児童書からノンフィクションまで幅広く手掛ける
  • 著者について

    ダヴィド・ラーゲルクランツ (ダヴィド ラーゲルクランツ)
    スウェーデンのジャーナリスト、作家。事件記者として新聞社に勤務後、スウェーデンの冒険家、ヨーラン・クロップにを描いたNFでデビュー。2009年、英国の数学者アラン・チューリングに関する歴史小説を執筆。2011年、国際的なサッカースターのズラタン・イブラヒモビッチとの共著で、『I AM ZLATAN ズラタン・イブラヒモビッチ自伝』を出版、2か月足らずで50万部を突破、スウェーデンで大ベストセラーとなった。『ミレニアム』を執筆したスティーグ・ラーソンが急逝した後、4‐6を書き継いだ。

    岡本 由香子 (オカモト ユカコ)
    1974年生まれ。航空機の管制官として勤務後、翻訳者に。児童書からノンフィクションまで幅広く手掛ける。主な訳書に『ぼくのなかの黒い犬』「たったひとりのサバイバル・ゲーム!」シリーズ、『グッド・フライト、グッド・ナイト パイロットが誘う最高の空旅』など。

記憶の虜囚 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:ダヴィド ラーゲルクランツ(著)/岡本 由香子(訳)
発行年月日:2024/11/27
ISBN-10:4041140706
ISBN-13:9784041140703
判型:B6
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国文学小説
言語:日本語
ページ数:424ページ
縦:19cm
その他: 原書名: Memoria〈Lagercrantz,David〉
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