60歳を過ぎたらやめるが勝ち―年をとるほどに幸せになる「しなくていい」暮らし [単行本]
    • 60歳を過ぎたらやめるが勝ち―年をとるほどに幸せになる「しなくていい」暮らし [単行本]

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60歳を過ぎたらやめるが勝ち―年をとるほどに幸せになる「しなくていい」暮らし [単行本]



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出版社:主婦と生活社
販売開始日: 2024/11/29
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60歳を過ぎたらやめるが勝ち―年をとるほどに幸せになる「しなくていい」暮らし の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    老後はスッキリ身軽で気楽がいちばん!精神科医が教える「心のミニマリスト」になるための50の心得。人生の折り返し地点を迎えたら、“やめる・手放す・あきらめる”が心地いい。
  • 目次

    序章 60歳を過ぎたら“しなくていい”7つのこと
    1 病気予防のための食事制限
    2 認知症予防のための脳トレ
    3 健康を優先させた食事
    4 過度な運動
    5 がんの早期発見・早期治療の心がけ
    6 医者が処方した薬を続ける
    7 運転免許証の自主返納

    第1章「感情に振りまわされる」のをやめる
    ・感情的でいい でも振りまわされてはいけない
    ・すべての元凶は「感情の老化」にあり
    ・あなたの感情年齢をチェックする感情老化度テスト
    ・感情コントロールの基本は“黙殺”にあり
    ・内向きになるといつまでも不機嫌が続く
    ・感情の悪化を防ぐコツは「期待しない」こと

    第2章 「不安」を手放す
    ・「知らない」を減らすと「不安」は減っていく
    ・いくつになっても誰にでも「別の選択肢」はある
    ・不安の8割は取り越し苦労
    ・不安につぶされないためには、やるべきことに没頭する
    ・「不安な自分」を武器にする
    ・どんな不安もいずれはかならず消える

    第3章 「引きずる」のをやめる
    ・放っておけば嫌な気持ちは勝手に消えていく
    ・他人の失敗なんて誰も覚えていない 気に病む必要なし!
    ・「他人の不機嫌」に引きずられてはいけない
    ・引きずりやすい人はじつは「できる人」でもある
    ・「手段はいくらでもある」と別のやり方をストックしておく
    ・「思考停止」は感情を整理するテクニック
    ・問題が起きたら即、誰かに話してシェアすべし!
    ・正しいことを「正しい」と言い過ぎるのはNG

    第4章 「一喜一憂する」から解放される
    ・”生きがい”なんて、無理に探さなくていい
    ・健康診断の結果に一喜一憂するのをやめる
    ・60歳を過ぎたら「スピード感」なんていらない
    ・イライラは”心の導火線”自分のリズムを守る
    ・気長な人にこそ、周囲は心を開いてくれる
    ・一喜一憂しなくなる簡単な方法は「催促」をやめること
    ・催促をやめるとかえって物事は進んでいく
    ・一喜一憂をやめると、本当にやりたいことが見えてくる

    第5章「いい人」をやめる
    ・「いい人」をやめるなら「断る」からはじめよう
    ・”忙しいアピール”は大いにしてよし
    ・あなた本来?の「いい人キャラ」には利用価値がある
    ・「いい人」をやめるのは一度だけでも効果あり
    ・誰かも好かれようなどと思わない
    ・人の話を聞くときは「いい人」に戻ろう

    終章 「楽に、雑に生きる」をはじめてみる
    1 楽に生きている人のほうが免疫力は高くなる
    2 楽な方法を探すのは私たちの本能
    3 いい加減でいられるのは、気持ちにゆとりがある証拠
    4 もっと雑になったほうがいいのはこんな人
    5 迷ったらとりあず楽なほうを選ぶ
    6 今より楽なやり方を探すクセをつける
    7 臆病なあなたへ 雑になる勇気を持とう
  • 出版社からのコメント

    いくら蓄財があっても死ぬ時は体ひとつ。精神科医が教える、余生を豊かに暮らすための「やめる・手放す・あきらめる」生き方指南書!
  • 内容紹介

    《人生折り返し地点を過ぎたと思ったら、心の整理をはじめなさい。》

    ●人間関係のしがらみや、背負わなくてもいい責任、見栄や世間体、思い込み、執着などなど、年をとるほどに重くのしかかってくるものたち。精神科医・和田秀樹氏が、60歳を過ぎたらやめる・手放す・あきらめる「心の整理法」を指南。

    ●どれだけ蓄財があろうと、人間、死ぬときは体ひとつ。人生の折り返し地点を過ぎ、自身を一度きちんと見直して残りの人生を豊かにしたいという人に向けて、スッキリ身軽で、気楽な老後を迎えるためのコツが満載!

    ●親子で、あるいはパートナーと一緒に、これからの人生を考える上での”気づき”が得られる一冊。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    和田 秀樹(ワダ ヒデキ)
    1960年、大阪府生まれ。精神科医。東京大学医学部卒業。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、和田秀樹こころと体のクリニック院長。高齢者専門の精神科医として30年以上にわたり高齢者医療の現場に携わっている
  • 著者について

    和田 秀樹 (ワダ ヒデキ)
    1960年、大阪府生まれ。精神科医。東京大学医学部卒業。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、和田秀樹こころと体のクリニック院長。高齢者専門の精神科医として30年以上にわたり高齢者医療の現場に携わっている。主な著書に『70代で死ぬ人、80代でも元気な人』(マガジンハウス)、『80歳の壁』(幻冬舎)、『70歳が老化の分かれ道』(詩想社)、『老いの品格』(PHP)、『逃げ上手は生き方上手』(実業之日本社)などがある。

60歳を過ぎたらやめるが勝ち―年をとるほどに幸せになる「しなくていい」暮らし の商品スペック

商品仕様
出版社名:主婦と生活社
著者名:和田 秀樹(著)
発行年月日:2024/12/09
ISBN-10:4391162814
ISBN-13:9784391162813
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:208ページ
縦:19cm
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