母子世帯のワーク・ライフと経済的自立(労働政策研究・研修機構研究双書) [単行本]

販売休止中です

    • 母子世帯のワーク・ライフと経済的自立(労働政策研究・研修機構研究双書) [単行本]

    • ¥1,98060 ゴールドポイント(3%還元)
100000009003970504

母子世帯のワーク・ライフと経済的自立(労働政策研究・研修機構研究双書) [単行本]

価格:¥1,980(税込)
ゴールドポイント:60 ゴールドポイント(3%還元)(¥60相当)
日本全国配達料金無料
出版社:日本労働研究機構
販売開始日: 2014/06/20
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

母子世帯のワーク・ライフと経済的自立(労働政策研究・研修機構研究双書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「福祉から就業へ」、母子世帯政策は2000年代以降に大きく転換。しかし、実際は母子世帯への福祉給付が引き続き増加。シングルマザーへの就業支援策は本当に効果があったのか。就業で経済的自立は理想論に過ぎないのか。母子世帯の貧困問題は解消できるのか。調査データと緻密な分析に基づき、労働経済学的視点からその問題点と解決策に鋭く斬り込む。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    福祉から就業への政策転換
    第1部 現状編(母子世帯の増加要因、就業と経済的困難;経済的自立の現状とその規定要因)
    第2部 公的就業支援(就業支援制度の中身と期待される効果;自治体の取組み)
    第3部 支援事業への評価(公的就業支援はどこまで有効か;パソコンスキルは本当に有用か)
    第4部 WEB型経済的自立(正社員就業はなぜ希望されないのか;就業と自立に向けての奮闘―事例報告;養育費と父親の扶養責任のあり方―日米豪比較を含めて)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    周 燕飛(シュウ エンビ)
    1975年中国湖南省生まれ。1996年中山大学(中国・広州市)社会学部卒業。1998年吉備国際大学大学院社会学研究科修士課程修了。2001年大阪大学大学院国際公共政策研究科博士課程修了(博士(国際公共政策)大阪大学 2001年)。2001年国立社会保障・人口問題研究所客員研究員などを経て、労働政策研究・研修機構副主任研究員(2004年入職)

母子世帯のワーク・ライフと経済的自立(労働政策研究・研修機構研究双書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:労働政策研究・研修機構
著者名:周 燕飛(著)
発行年月日:2014/06/20
ISBN-10:4538610100
ISBN-13:9784538610108
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:195ページ
縦:21cm
他の日本労働研究機構の書籍を探す

    日本労働研究機構 母子世帯のワーク・ライフと経済的自立(労働政策研究・研修機構研究双書) [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!