憲法学の最先端(憲法理論叢書) [全集叢書]

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憲法学の最先端(憲法理論叢書) [全集叢書]

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出版社:敬文堂
販売開始日: 2009/10/15
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憲法学の最先端(憲法理論叢書) [全集叢書] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 憲法理論の最先端(EU憲法論の困難・可能性・日本との関連;「セックスワーク」・性的自己決定権・人格権 ほか)
    第2部 外国憲法理論の現在(イギリス人権法における議会主権と憲法的対話;合衆国の公教育における政府権限の限界―ロックナー判決期の親の教育の自由判例/マイヤー判決とピアース判決に関する考察 ほか)
    第3部 憲法の歴史性(憲法のratio―カール・シュミットの単位思考;いわゆる“Gewaltmonopol”について―中世ドイツにおける自力救済を手がかりに ほか)
    書評(山内敏広『立憲平和主義と有事法制の展開』(信山社、二〇〇八年);高見勝利『現代日本の議会政と憲法』(岩波書店、二〇〇八年) ほか)

憲法学の最先端(憲法理論叢書) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:敬文堂
著者名:憲法理論研究会(編著)
発行年月日:2009/10/15
ISBN-10:4767001684
ISBN-13:9784767001685
判型:B6
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:法律
ページ数:216ページ
縦:19cm
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