物語を紡ぐ衣服 [単行本]

物語を紡ぐ衣服 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  ２サイズの縫い代つきの実物大パターン。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  Ａ　スモックブラウス
  Ｂ　Ａラインドレス
  Ｃ　ジャンプスーツ
  Ｄ　ワークコート
  Ｅ　スモックドレス
  Ｆ　サイドボタンスカート
  Ｇ　カシュクールドレス
  Ｈ　ラウンドカラーブラウス
  Ｉ　ヘムリボンタックパンツ
  Ｊ　ラウンドヨークドレス
  Ｋ　エプロンベスト
  Ｌ　カシュクールブラウス
  Ｍ　スタンドカラージャケット

• 出版社からのコメント

  日常の小さな幸せや憂いを衣服で表現するブランドによる、ブラウス、スカートなどアイテム同士の組み合わせを考慮した厳選の17点。

• 内容紹介

  日常の小さな幸せや憂いを衣服という形で表現するブランド「the last flower of the afternoon」によるソーイングブック。ブラウス、スカートなどアイテム同士の組み合わせを考慮した厳選の17点。縫い代込みの実物大パターンつき。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  山田 一文(ヤマダ カズフミ)
  文化服装学院デザイン専攻課卒業。ｓｕｚｕｋｉ　ｔａｋａｙｕｋｉにてパタンナーを務めたのち、２０１１年より北海道札幌にて、高原と共にアパレルブランドｔｈｅ　ｌａｓｔ　ｆｌｏｗｅｒ　ｏｆ　ｔｈｅ　ａｆｔｅｒｎｏｏｎをスタートさせる。デザイナー、パタンナー
  
  高原 万理子(タカハラ マリコ)
  文化服装学院デザイン専攻課卒業。アパレル企業にてレディースブランドのデザイナーを務めたのち、山田の故郷である北海道へ移住。プレス、生産管理

• 著者について

  山田一文　高原万理子 (ヤマダカズフミ　タカハラマリコ)
  山田一文
  文化服装学院服飾専攻科デザイン専攻卒業。suzuki takayuki にてパタンナーを務めたのち、2011 年より北海道札幌にて、高原と共にアパレルブランド the last flower of the afternoon をスタートさせる。
  
  高原万理子
  文化服装学院服飾専攻科デザイン専攻卒業。アパレル企業にてレディースデザイナーを経験後、山田の故郷である北海道へ移住。

物語を紡ぐ衣服 [単行本] の商品スペック