街と人と言葉と―芸術家が「生きた」場所をたずねて [単行本]

街と人と言葉と―芸術家が「生きた」場所をたずねて の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  折りにふれて訪れた芸術家たちのいた街と、その生活と、その人たちが残したものを思い出すままに記してみたのがこの本である。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  短い夏と長い冬（ヘルシンキ・フィンランド）
  七ヶ国語の旅行案内人（アムステルダム・オランダ）
  クリスチャニアの雨（オスロ・ノルウェー）
  果てしない松林の中で（ベルゲン・ノルウェー）
  午後には夜の来る街（ストックホルム・スウェーデン）
  「墓地」という名の作家（コペンハーゲン・デンマーク）
  ただ「見よ」ということ（フィレンツェ・イタリア）
  コモ湖（ベラッジオ・イタリア）
  黄金の翼に乗りて（ナポリ・イタリア）
  仮面を変える水の都（ヴェネツィア・イタリア）〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  菊池 豊(キクチ ユタカ)
  独協学園高・東京歯科大学卒業。日本歯科医師会常務理事、ＦＤＩ：国際歯科連盟（ＷＤＦ：世界歯科連盟）理事・特別参与、一陽会会員・審査員、日本美術家連盟会員、日本オペラ協会名誉会員を歴任

街と人と言葉と―芸術家が「生きた」場所をたずねて の商品スペック