いつかの朔日 [単行本]
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いつかの朔日 [単行本]



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出版社:集英社
販売開始日: 2024/11/26
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いつかの朔日 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    室町幕府の権威が低下し、各地で戦乱が巻き起こっていた戦国時代。松平家が城を構える三河、周辺国である尾張、遠江、美濃らが絡む東海一円の覇権争いは熾烈を極めていた。幼少期から天下人になるまで―様々な視点で戦国一の武将を描く連作短編集。織田氏ついで今川氏に質物として囚われていた竹千代―後の徳川家康。直木賞候補作「まいまいつぶろ」の著者が、天下統一を果たした男を鮮やかに浮かび上がらせる十の物語。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    宝の子;戻橋;いつかの朔日;府中の鷹;禍の太刀;馬盗人;七分勝ち;伊賀越え;出奔;雲のあわい
  • 内容紹介

    竹千代は今に天下を掌中に入れおるぞ――。

    室町幕府の権威が低下し、各地で戦乱が巻き起こっていた激動の時代。
    松平家が城を構える三河、周辺国である尾張、遠江、美濃、駿河、信濃らが絡む東海地方の覇権争いは熾烈を極めていた。
    そんな争いのなかで、織田家ついで今川家の質物として囚われていた松平家の竹千代――後の徳川家康。
    数奇な運命を辿った幼少期から天下人へ。
    直木賞候補『まいまいつぶろ』の著者が、天下統一を果たした男を鮮やかに浮かび上がらせる十の物語。

    【著者略歴】
    村木嵐(むらき・らん)
    1967年、京都府生まれ。京都大学法学部卒業。会社勤務を経て、95年より司馬遼太郎家の家事手伝いとなり、後に司馬夫人である福田みどり氏の個人秘書を務める。2010年『マルガリータ』で第17回松本清張賞受賞、23年『まいまいつぶろ』で第12回日本歴史時代作家協会賞作品賞、第13回本屋が選ぶ時代小説大賞受賞し、第170回直木賞候補作品となった。他の著書に『阿茶』『まいまいつぶろ 御庭番耳目抄』『またうど』など。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    村木 嵐(ムラキ ラン)
    1967年、京都府生まれ。京都大学法学部卒業。会社勤務を経て、95年より司馬遼太郎家の家事手伝いとなり、後に司馬夫人である福田みどり氏の個人秘書を務める。2010年『マルガリータ』で第一七回松本清張賞受賞、23年『まいまいつぶろ』が第一二回日本歴史時代作家協会賞作品賞、第一三回本屋が選ぶ時代小説大賞を受賞し、第一七〇回直木賞候補作品となった

いつかの朔日 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:集英社
著者名:村木 嵐(著)
発行年月日:2024/11/30
ISBN-10:4087718816
ISBN-13:9784087718812
判型:B6
発売社名:集英社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:280ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:295g
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