季刊 経済理論 第61巻第3号 貨幣・信用論と現在 [単行本]
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季刊 経済理論 第61巻第3号 貨幣・信用論と現在 [単行本]



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出版社:桜井書店
販売開始日: 2024/10/20
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季刊 経済理論 第61巻第3号 貨幣・信用論と現在 の 商品概要

  • 目次

    特集にあたって 吉村信之(信州大学教授)
    貨幣の変容と多態化 小幡道昭(東京大学名誉教授)
    為替相場変動の原因と作用との変容:貨幣信用論の視点からの分析 松本 朗(立命館大学教授)
    インフレーション・貨幣・信用 斉藤美彦(大阪経済大学教授)
    信用理論と中央銀行:最近のFRB金融政策との関連で 小林陽介(東北学院大学准教授)
    マルクス貨幣・信用制度論の虚構 楊枝嗣朗(佐賀大学名誉教授)

    知識の領域への地代論の拡張について:「自然力」概念を中心に 岩田佳久(東京経済大学教授)
  • 内容紹介

    マルクス貨幣・信用論の有効性を理論面・実証面から検証しつつ、その課題・問題点を多面的に浮き彫りにする。多様なマルクス理解にもとづく貨幣・信用論の評価・批判を含む多彩な執筆者による問題提起が魅力です。

季刊 経済理論 第61巻第3号 貨幣・信用論と現在 の商品スペック

商品仕様
出版社名:桜井書店
著者名:経済理論学会(編)
発行年月日:2024/10
ISBN-10:4910969667
ISBN-13:9784910969664
判型:B5
発売社名:桜井書店
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:98ページ
縦:26cm
横:18cm
厚さ:1cm
重量:208g
その他:貨幣・信用論と現在
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