東西囲碁見聞録―私の国際囲碁交流の旅から [単行本]

東西囲碁見聞録―私の国際囲碁交流の旅から [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  「旅は人生、囲碁もまた人生」上海、瀋陽、ベルギー、シルクロード、ソウル、台北…国際囲碁交流の旅で得た出会いと感動を、世界各都市の魅力を交えて綴る。囲碁ファンのみならず、海外旅行好きな人も楽しめる一冊。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　中国三都の旅―上海・杭州・蘇州
  第２章　ベルギーは思い出ばかり―ゲント
  第３章　二度目の中国の旅―大連・瀋陽・旅順
  第４章　シルクロードの地を訪ねて―敦煌・西安
  第５章　日韓親善囲碁対局の旅―ソウル
  第６章　幻の囲碁対局―台北

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  田口 功一(タグチ コウイチ)
  １９４２（昭和１７）年、石川郡美川町字湊町に生まれる。１９６５年、金沢市役所に入り、勤続３８年。現在、金沢市史編さん事務局に勤務。金沢国際囲碁交流協会副理事長、島清恋愛文学賞推薦委員。金沢ボランティア大学校１期生としてバングラデシュ教育支援活動や、寿野球などスポーツにも幅広く取り組む

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