猫橋〈3〉 [単行本]
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猫橋〈3〉 [単行本]



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出版社:ぶなのもり
販売開始日: 2024/10/30
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猫橋〈3〉 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    〈感謝と追憶〉ここ芝に、ココシバあり
    「シャッターを押したくなる瞬間」 対談 ナツノカモ×林家彦三
    文学と写真 三鷹行き 写真・武藤奈緒美
    プロモナートレーゼン ⅲ
    言葉の桟(三)寸評集
    汀日記抄録
    書肆カッツェンステッヒ(三)
    活動報告 2022―2024
    あとがき(及び、お断り)
    編集後記
  • 出版社からのコメント

    「新奇蹟」同人の作家、齋藤圭介と二ツ目の落語家、林家彦三。読む、書く、語り合う…。言葉と関わる二人が交わる雑誌の第3号。
  • 内容紹介

    「新奇蹟」同人の作家、齋藤圭介と二ツ目の落語家、林家彦三。読む、書く、語り合う…。言葉と関わる二人の歩みを刻む雑誌の第3号。ちなみに「猫橋」とは川口市芝にある実在の橋の名である。その近くにあるブックカフェ「ココシバ」では、齋藤が座長を務める読書会、林家の落語会がそれぞれ開かれている。2本の線はここで交わった。
    今号では落語家写真を多く撮る武藤奈緒美氏の写真展で、「シャッターを押したくなる瞬間」をテーマにナツノカモと林家彦三とで行った対談を収録。写真や書評、読書会報告、創作なども掲載。

    図書館選書
    「新奇蹟」同人の作家、齋藤圭介と二ツ目の落語家、林家彦三。読む、書く、語り合う…。言葉と関わりつづける二人が交わる雑誌の第3号にして最終号。対談や写真、書評や読書会報告、創作などを収録。
  • 著者について

    齋藤 圭介 (サイトウ ケイスケ)
    福島県生まれ。早稲田大学文学部ドイツ文学科卒業。十代の頃より創作を始める。学生の頃には文芸同人誌「新奇蹟」の発起人となり、代表をつとめる。著書に『言葉の砌 齋藤圭介撰集』『処女詩集 海』(ともに虹色社)がある。

    林家 彦三 (ハヤシヤ ヒコザ)
    福島県生まれ。落語協会所属。2015年9月、林家正雀に入門。前座名「彦星」。2020年5月、二ツ目昇進。「彦三」と改名。
    著書に『汀日記: 若手はなしかの思索ノート』(2022年、書肆侃侃房)。『文學界』(文藝春秋)や「webちくま」(筑摩書房)への寄稿もある。

猫橋〈3〉 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ぶなのもり
著者名:齋藤 圭介(著)/林家 彦三(著)
発行年月日:2024/10/30
ISBN-10:4907873131
ISBN-13:9784907873134
判型:A5変形
発売社名:ぶなのもり
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:63ページ
縦:21cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:107g
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