桂文我上方落語全集〈第2巻〉 [全集叢書]

桂文我上方落語全集〈第2巻〉 [全集叢書] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  『包丁間男』『青菜』『佐々木裁き』など、上方落語の逸品、珍品を織り交ぜた珠玉の高座、十五席を再現。解説付き。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  強欲五右衛門
  蛸芝居
  京の茶漬
  能狂言
  紺田屋
  佐々木裁き
  雑穀八
  四四十六
  青菜
  秋刀魚芝居
  住吉駕籠
  短気息子
  馬子茶屋
  包丁間男
  厄払い

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  桂 文我(カツラ ブンガ)
  昭和３５年８月１５日生まれ、三重県松阪市出身。昭和５４年３月、二代目桂枝雀に入門し、桂雀司を名乗る。平成７年２月、四代目桂文我を襲名。全国各地で、桂文我独演会・桂文我の会や、親子で落語を楽しむ「おやこ寄席」も開催。平成２５年４月より、相愛大学客員教授に就任し、「上方落語論」を講義。国立演芸場花形演芸大賞、大阪市咲くやこの花賞、ＮＨＫ新人演芸大賞優秀賞、芸術選奨文部科学大臣新人賞など、多数の受賞歴あり

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