天文年鑑〈2025年版〉 [単行本]
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天文年鑑〈2025年版〉 [単行本]
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天文年鑑〈2025年版〉 [単行本]



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出版社:誠文堂新光社
販売開始日: 2024/12/05
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天文年鑑〈2025年版〉 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    ●巻頭口絵
    太陽活動/日食/惑星/惑星食/準惑星と小惑星/この1年に訪れた明るい彗星/この1年の観測
    ●こよみ
    展望/毎月の空/日食と月食/2025年の主な星食/惑星食/2025年の接食/2025年の小惑星による恒星の食/2025年の流星/太陽・月・惑星の正中・出没図/日本の日出没時刻と月出没時刻/日本各地の日出没時刻と月出没時刻/天体の高度・方位・正中時・出没時/天体の高度・方位・正中時・出没時/世界時0時のグリニジ視恒星時/太陽のこよみ/太陽面の経緯度/月のこよみ/太陽の月面余経度と月面緯度/月の首振り運動(秤動)/惑星のこよみの解説/水星/金星/火星/木星/土星/天王星/海王星/準惑星・冥王星/小惑星/近く訪れる彗星/連星/変光星
    ●データ
    天文基礎データ/軌道要素からの赤経・赤緯の計算/太陽面現象/衛星と環/人工天体/流星群と火球/隕石/星食・接食・小惑星による食の観測結果/最近の小惑星の観測/太陽系外縁天体TNO/番号登録された周期彗星/新星/太陽系外惑星/超新星/星座/主な恒星/主な星雲・星団/ユリウス日/最近の「時」/冷却CCD&CMOS・デジタル一眼カメラ/天体撮影の露出データ/天体望遠鏡データ/星図/メシエ天体一覧/月面図/北極標準星野/プレヤデス標準星野
  • 出版社からのコメント

    2025年に起こる天文現象の予報と解説、2023年秋~2024年秋に起きた現象の観測結果をまとめた、天文ファン必携のデータ集
  • 内容紹介

     天文年鑑2025年版は、2025年に起こる天文現象の予報と解説(全国8都市における日の出入り・月の出入りの時刻や月の出・月の入りの時刻をはじめ、毎月(12ヵ月)の星空、日食や月食などの食現象、各惑星の動き、準惑星や小惑星の動き、彗星の出現予報、流星群の予報など)や、2023年夏~2024年夏に起こった天文現象の観測結果を収録しています。
    2025年版の巻頭口絵では、2024年10月に久しぶりの肉眼彗星が出現して話題となった「紫金山・アトラス彗星(C/2023 A3)」の見応えのある姿やその変化の様子をはじめ、日本国内で3回出現した低緯度オーロラの様子、流星群の様子や惑星食をとらえた貴重な画像を掲載しています。
     
     2025年に起こる天文現象として注目したい現象は,まず年初の1月12日に迎える「火星の地球への再接近」です。2年2ヵ月ぶりに起こる現象ですが、今回は地球まで9608万kmまで近づきます。ことのき火星は南の空のふたご座で-1.4等星の明るさで赤く輝いています。
     また、環のある惑星としてなじみのある土星ですが、土星の環が地球から見えなくなる「土星環の消失」が起こります。現象は3月24日と5月7日の2回起こりますが、16年ぶりの現象なので注目したい現象です。
    さらに9月8日には皆既月食が起こります。皆既食の継続時間が1時間23分と長く、日本全国で楽しめる月食で、ぜひ見ておきたい現象です。
     
     そのほか、土星食、プレヤデス星団の食、レグルス食、ペルセウ座流星群やふたご座流星群など、2025年も様々な天文現象が起こり目が離せません。天文年鑑を手に、星空や天体観測を楽しみましょう。

    ●2025年の注目の天文現象
    1月12日:火星が地球に接近
    2月 1日:昼間の土星食
    2月10日:火星食
    3月 5日:プレヤデス星団の食
    3月14日:部分月食
    3月24日:土星の環の消失
    5月 7日:土星の環の消失
    8月17日:プレヤデス星団の食
    9月 8日:皆既月食
    11月13日:昼間のレグルス食
    12月31日:プレヤデス星団の食

    <目次>
    ●巻頭口絵
    太陽活動/日食/惑星/惑星食/準惑星と小惑星/この1年に訪れた明るい彗星/この1年の観測
    ●こよみ
    展望/毎月の空/日食と月食/2025年の主な星食/惑星食/2025年の接食/2025年の小惑星による恒星の食/2025年の流星/太陽・月・惑星の正中・出没図/日本の日出没時刻と月出没時刻/日本各地の日出没時刻と月出没時刻/天体の高度・方位・正中時・出没時…ほか
    ●データ
    天文基礎データ/軌道要素からの赤経・赤緯の計算/太陽面現象/衛星と環/人工天体/流星群と火球/隕石/星食・接食・小惑星による食の観測結果/最近の小惑星の観測/太陽系外縁天体TNO/番号登録された周期彗星/新星/太陽系外惑星/超新星/星座…ほか
    *************
  • 著者について

    天文年鑑編集委員会 (テンモンネンカンヘンシュウイインカイ)
    天文年鑑編集委員会:国立天文台をはじめとする研究機関、アマチュア天文家からプロの観測者、研究者までを含めた各天体観測のエキスパートなどが執筆を担当。
    安達 誠(月惑星研究会)/遠藤勇夫(国立天文台)/岡野邦彦(CCDアストロノミーネット,天体写真家)/長田和弘(日本流星研究会)/川崎 渉(気象庁)/西條善弘(天体写真家)/鈴木充広(海上保安庁海洋情報部)/相馬 充(国立天文台)/中野主一(IAU天文電報中央局アソシエイツ)/萩野正興(国立天文台)/橋本就安(LAT、低高度人工衛星追跡組織)/平野照幸(自然科学研究機構アストロバイオロジーセンター)/広瀬敏夫(東亜天文学会/JOIN)/堀川邦昭(東亜天文学会/月惑星研究会)/前原裕之(国立天文台)/山岡 均(国立天文台)/山田陽志郎(元相模原市立博物館)/米田成一(国立科学博物館)/渡辺和郎(東亜天文学会)/国立天文台暦計算室。

天文年鑑〈2025年版〉 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:誠文堂新光社
著者名:天文年鑑編集委員会(編)
発行年月日:2024/12/12
ISBN-10:4416723660
ISBN-13:9784416723661
判型:B6
発売社名:誠文堂新光社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:天文・地学
言語:日本語
ページ数:376ページ
縦:19cm
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