わたしの親が老害なんて [単行本]
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わたしの親が老害なんて [単行本]
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わたしの親が老害なんて [単行本]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2024/12/04
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わたしの親が老害なんて [単行本] の 商品概要

  • 出版社からのコメント

    自分の親が恥ずかしくてしかたがない――。
  • 内容紹介

    噛み合わない会話、他人への迷惑、周囲からの哀れみの目。
    わたしはいったいどうしたらいいの?

    【あらすじ】
    娘も巣立ち、パートで働きながら、定年退職間近の夫と二人で暮らしている栄子(54歳)は、近くに住む80代の父と母の老害っぷりに頭を悩ませている。
    家庭内だけではなく、他人にも迷惑をかける両親を「自分がなんとかしないと」と思いながら過ごしていたが、ある日両親が車で人身事故を起こしてしまう。
    幸い死者は出なかったものの、開き直る態度の両親に、栄子は意を決して父に免許返納を提案するが――。
    老害になりゆく両親と、割り切れない人生の葛藤を描いた渾身のセミフィクション。

    【解説】
    平松類(眼科専門医、医学博士) 著書『「老害の人」にならないコツ』など

    【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】
    「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。


    図書館選書
    いつの間にか両親がいわゆる「老害」と呼ばれる人になってしまった主人公の心の葛藤を描く1冊。
  • 著者について

    西野 みや子 (ニシノ ミヤコ)
    山口県在住の漫画家。1児の母で、エッセイ漫画と育児漫画を自身のSNSで投稿している。

わたしの親が老害なんて [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:西野みや子(著)
発行年月日:2024/12
ISBN-10:4046842547
ISBN-13:9784046842541
判型:A5
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:144ページ
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