Q&A400 こどもの呼吸のコモンなギモンに答える本 [単行本]
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Q&A400 こどもの呼吸のコモンなギモンに答える本 [単行本]

川口敦(編)小田新(編)金澤伴幸(編)


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出版社:診断と治療社
販売開始日: 2024/11/26
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Q&A400 こどもの呼吸のコモンなギモンに答える本 の 商品概要

  • 目次

    推薦の序
    序文
    編集者一覧
    執筆者一覧
    本書で使用する略語一覧
    本書を読む前に

    Chapter1 こどもの呼吸器疾患を深堀り!
    1.呼吸器感染症
     (1) 細気管支炎,RSウイルス感染症
    Q001 細気管支とは?
    Q002 「RSウイルス感染症」では細気管支炎というが,他の感染症ではいわないのか?
    Q003 細気管支炎は2歳を超えると診断名から消えるのか?
    Q004 RSウイルスは細気管支に限局的に炎症を引き起こすのか?また,それはなぜか?
    Q005 RSウイルス感染症ではなぜ鼻汁が出やすいのか?
    Q006 RSウイルス感染症ではなぜ無呼吸が生じるのか?また,無呼吸をきたしやすい児の特徴は?
    Q007 RSウイルス細気管支炎に有効な吸入療法とそのエビデンスは?
    Q008 RSウイルス細気管支炎に有効な薬物療法(吸入以外)とそのエビデンスは?
    Q009 RSウイルスに感染すると,将来,気管支喘息になりやすいのか?
    Q010 パリビズマブ(シナジスⓇ)の作用機序は?
    Q011 パリビズマブ(シナジスⓇ)の適応コホートが選ばれた背景は?
    Q012 パリビズマブ(シナジスⓇ)が使用されるようになって,どのような社会医学的効果があったか?
    Q013 RSウイルスの理想的なワクチンは?また,その作製が困難な理由は?
     (2) 気管支炎,肺炎(百日咳・COVID-19・結核)
    Q014 気管支炎と細気管支炎の鑑別は可能か?
    Q015 気管支炎と肺炎は身体所見による鑑別が可能か?
    Q016 非定型肺炎と定型肺炎の違いは?
    Q017 「結核(性)肺炎」という疾患概念はまだ存在するのか?
    Q018 マイコプラズマ肺炎に対するステロイド全身投与は有効か?
    Q019 小児のCOVID-19の呼吸器症状に有効な治療は?
    Q020 小児のCOVID-19の呼吸重症化リスク因子は存在するのか?
    Q021 百日咳ではなぜ咳が止まらなくなるのか?
    Q022 百日咳ではなぜ無呼吸をきたすのか?
     (3) 小児急性呼吸窮迫症候群(PARDS)
    Q023 小児急性呼吸窮迫症候群(PARDS)において,SpO2低下はどの程度まで許容してよいのか?
    Q024 小児急性呼吸窮迫症候群(PARDS)において,高炭酸ガス血症はどの程度まで許容してよいのか?
    Q025 小児急性呼吸窮迫症候群(PARDS)において,有効な薬物療法は存在するのか?
    Q026 小児急性呼吸窮迫症候群(PARDS)において,高頻度振動換気法(HFOV)は考慮すべきか?
    Q027 「肺保護療法」とは何を指すか?
    Q028 心不全で,痰がピンク色泡沫状になるのはなぜか?
    Q029 小児で肺サーファクタントが有用となる疾患・病態はあるのか?
    Q030 肺サーファクタントを気管内に投与した場合,どのくらい作用が持続するのか?
    Q031 肺サーファクタントの気管内投与の副作用はあるのか?
     (4) クループ症候群
    Q032 クループ症候群の重症度評価はどのように行うべきか?
    Q033 急性喉頭蓋炎はどのように診断すべきか?初期対応はどのように行うのか?
    Q034 急性喉頭蓋炎はつねに菌血症を伴うのか?
    Q035 インフルエンザ菌はなぜ喉頭蓋を特異的に攻撃するのか?
    Q036 クループ症候群の際にアドレナリン吸入を頻回に行う意義はあるか?また,なぜ効くのか?
    Q037 クループ症候群の治療において,ステロイドの投与経路が薬物血中濃度に影響を与えるか?また,臨床効果に違いはあるのか?
    Q038 クループ症候群の治療において,外来で内服ステロイドを使うべきなのはどのような場合か?
     (5) 膿 胸
    Q039 膿胸の診断定義はあるのか?
    Q040 膿胸で,ウロキナーゼを胸腔内投与するタイミングは?
    Q041 膿胸で,直視下/ビデオ下隔壁除去の実施タイミングは?
    2.気管支喘息
    Q042 気管支喘息は病歴と身体診察のみで診断可能か?
    Q043 気管支喘息の診断に有用な問診項目はあるか?
    Q044 気管支喘息の診断に血液検査は必要か?
    Q045 気管支喘息発作の管理・治療に血液検査は必要か?
    Q046 気管支喘息発作の重症度評価に適切な指標はあるか?
    Q047 気管支喘息の臨床症状とSpO2は相関するのか?
    Q048 「喘息様気管支炎」とは存在するのか?
    Q049 “reactive airway disease”は気管支喘息と異なるのか?
    Q050 気管支喘息発作時に,ピークフローを使用した診断は有用か?
    Q051 気管支喘息発作時に呼気一酸化窒素を評価することは,予後改善につながるのか?
    Q052 気管支喘息の長期管理において,呼気一酸化窒素測定は有益か?
    Q053 気管支喘息長期管理において,呼吸機能検査はどの程度の頻度で評価すべきか?
    Q054 気管支喘息発作時に吸入療法を行う場合,吸入方法による吸入効率の違いはあるのか?
    Q055 気管支喘息発作時の吸入療法の提供方法(メッシュ,ジェットなど)は何がよいのか?
    Q056 β2刺激薬はなぜ気管支喘息に効くのか?
    Q057 気管支喘息発作時の気管支拡張薬(β2刺激薬)の投与量と投与間隔のエビデンスは?
    Q058 気管支喘息発作時の気管支拡張薬(β2刺激薬)の種類による効果の違いはあるか?
    Q059 気管支拡張薬(β2刺激薬)は必ず生理食塩液で希釈し使用する必要があるのか?
    Q060 気管支拡張薬(β2刺激薬)は生理食塩液以外で希釈しても問題はないのか?
    Q061 気管支喘息発作時に気管支拡張薬の持続吸入が適応となる場面はあるのか?
    Q062 気管支喘息発作時の持続吸入には何の薬剤を用いるか?
    Q063 気管支喘息発作に対して,抗アレルギー薬は効果があるのか?
    Q064 気管支喘息に対するテオフィリンの作用機序は何か?
    Q065 気管支喘息治療において,テオフィリンは効果があるのか?
    Q066 気管支喘息治療におけるテオフィリン使用の有害事象は?
    Q067 気管支喘息発作において,抗コリン薬はファーストラインで使用すべきか?
    Q068 気管支喘息発作において,ヘリウム・酸素混合ガス(ヘリオックス)吸入は考慮すべきか?
    Q069 気管支喘息大発作において,マグネシウム静注療法はルーチンで実施すべきか?
    Q070 気管支喘息大発作に使用するステロイドはなんでもよいのか?
    Q071 気管支喘息発作の治療にステロイド全身投与を行う場合,投与経路によって臨床効果に違いはあるのか?
    Q072 気管支喘息治療において,外来でステロイドの内服を考慮すべきなのはどのような場合か?
    Q073 気管支喘息患者に対して,腹臥位で管理を行うメリットはあるか?
    Q074 気管支喘息治療において,長期管理薬の服薬アドヒアランスを高めるためのよい方法はあるか?
    Q075 重症な気管支喘息発作に対して,気管挿管は行ってもよいのか?
    Q076 気管支喘息患者の術後疼痛コントロールに麻薬を使用してよいのか?
    Q077 気管支拡張薬(β2刺激薬)の投与経路(吸入,内服,貼付)によって臨床効果に違いはあるのか?
    Q078 電子タバコは小児の気管支喘息発作と関連するのか?
    Q079 分煙は気管支喘息の発作予防に有用か?
    3.そのほかの呼吸器疾患,呼吸器症状とその対応
    Q080 自然気胸は,どのような場合に保存的観察でよいのか?
    Q081 「自然気胸」の名前の由来は?
    Q082 自然気胸は乳幼児では起こらないのか?
    Q083 自然気胸に対し,高濃度酸素療法は有効なのか?
    Q084 気胸の持続ドレナージにおいて,吸引圧の選択はどのように行うべきか?
    Q085 縦隔気腫はどのような場合に治療を要するか?
    Q086 気道異物を完全に否定する方法はあるのか?
    Q087 中枢性無呼吸とは,どのような場合に問題になるのか?また,どのような疾患があるか?
    Q088 中枢性無呼吸はどのように診断するのか?
    Q089 閉塞性無呼吸のハイリスク疾患にはどのようなものがあるのか?
    Q090 声門下狭窄の程度と症状は比例するのか?
    Q091 気管軟化症の重症度を客観的に評価する方法はあるのか?
    Q092 気管軟化症の診断のための気管支鏡検査は鎮静下で行うべきか,それとも非鎮静下のほうがよいのか?
    Q093 気管軟化症に外科的介入は可能か?
    Q094 喉頭軟化症に外科的介入は可能か?
    Q095 喉頭軟化症は非侵襲的陽圧換気(NPPV)で乗り切ることができるのか?
    Q096 喉頭軟化症,気管軟化症は自然に治る疾患なのか?
    Q097 漏斗胸は呼吸へ影響を及ぼしうるか?
    Q098 漏斗胸で外科的介入が必要となるのは,どのような場合か?
    Q099 側彎の程度は呼吸機能障害の程度と比例するのか?
    Q100 側彎の胸部X線写真はどのように読むべきか?
    Q101 気管出血と鑑別が必要となる疾患は?
    Q102 気管出血を保存的にみてもよい状況はあるのか?
    Q103 気管出血に対して血管塞栓術が適応になる疾患や病態は?
     
    Chapter2 正しい呼吸の診断・評価を確認しよう! 
    1.身体所見から考える
     (1) 呼吸数を正しく捉える
    Q104 呼吸数の測定はどのように行うべきか?
    Q105 呼吸数の測定時間はどのくらいが適切か?
    Q106 小児の呼吸数の正常値はどのようなデータをもとに構築されているのか?
    Q107 小児科外来診療で,ルーチンに呼吸数を測定する必要はあるか?
    Q108 運動をしたときの呼吸数はどの程度まで許容できるのか?
    Q109 「不規則な呼吸」の定義はあるのか?
    Q110 多呼吸はどういうときに,どのような機序からみられるのか?
    Q111 観察のみでよい頻呼吸はあるのか?
    Q112 新生児と小児で多呼吸の定義に違いがあるのか?
    Q113 無呼吸が起きるメカニズムは?
     (2) 見 て
    Q114 呼吸窮迫のときにみられる鼻翼呼吸は小児特有のものか?
    Q115 小児でみられる鼻翼呼吸は重症度評価に有用か?
    Q116 鼻翼呼吸はどういうときに,どのような機序からみられるのか?
    Q117 陥没呼吸のみられる部位によって重症度の分類は可能か?
    Q118 努力呼吸増強はどのようにして判断するのか?
    Q119 陥没呼吸のメカニズムは?
    Q120 陥没呼吸の形には何が影響を与えるのか?
    Q121 陥没呼吸に左右差は出るのか?出たら何を考えるべきか?
    Q122 呼吸筋が疲労すると,陥没呼吸が改善したようにみえるのは本当か?
    Q123 シーソー呼吸の起こるメカニズムは?また,小児に特有のものなのか?
    Q124 乳幼児の生理的な腹式呼吸とシーソー呼吸はどのように区別するか?
    Q125 “head bobbing”はなぜ起きるか?
    Q126 胸部の外見は呼吸に影響を及ぼすか?
    Q127 ばち指はなぜ起きるか?
    Q128 ばち指はどのような疾患でみられるのか?
    Q129 小児では,なぜ呼吸補助筋の観察が重要なのか?
    Q130 “tracheal tugging”をみたときに考えるべきことは?
    Q131 チアノーゼは客観的に評価できるのか?
    Q132 “respiratory alternans”とは何か?
     (3) 聞いて叩く
    Q133 呼吸音は胸部のどの位置で聴取すべきか?
    Q134 新生児・乳児の呼吸音の特徴にはどのようなものがあるか?
    Q135 新生児・乳児の聴診で,呼吸音がよく聴こえないときの解決方法は?
    Q136 指示理解が難しい乳幼児に聴診するときに,深呼吸してもらうよい方法はあるか?
    Q137 人工呼吸器などを装着している新生児において,呼吸音の違いは本当に区別できるのか?
    Q138 高頻度振動換気法(HFOV)使用中は聴診に意味はないのか?
    Q139 呼吸音の音調の「高い」「低い」の定義は何か?また,その区別に意味があるか?
    Q140 腹臥位の新生児では,どのように呼吸音を聴診するのか?仰臥位にする必要があるのか?
    Q141 「正常肺胞呼吸音」とは,医学的に表現すると?
    Q142 「副雑音」とその種類,またそれぞれの病態は?
    Q143 呼吸音の聴診には膜型,ベル型で大きな違いがあるのか?
    Q144 乳児の吸気性喘鳴をみたときに考えるべき疾患,病態は?
    Q145 乳児の吸気性喘鳴をみたときの診断アプローチは?
    Q146 吸気性喘鳴は上気道狭窄以外では生じないのか?
    Q147 嗄声はどのようなときに気道緊急として扱うべきか?
    Q148 呻吟はどのようなときに,どのような機序でみられるのか?
    Q149 気管支喘息と細気管支炎は聴診で区別できるものなのか?
    Q150 「呼気延長」の定義はあるのか?
    Q151 「喉元で鳴るゴロゴロ音」は“crackles”としてよいか?
    Q152 副雑音が上気道由来か,下気道由来かをどのように判別するか?
    Q153 “rattling”とは何を意味するのか?
    Q154 気道感染の診断・分類は聴診で可能か?
    Q155 吸啜中,啼泣中に呼吸の評価を行うことは可能か?
    Q156 「エア入りが悪い」あるいは「エア入りが良好」とよくいわれるが,客観的な基準はあるのか? 
    Q157 「奇脈」とはどのようなことを意味するのか?
    Q158 打診は呼吸器内病変の診断にどの程度,役立つか?
    Q159 呼吸器病変の鑑別に,胸部の打診は必要か?
    Q160 学校健診の際の聴診には意味があるのか?
    2.検査値から考える
    Q161 SpO2は,指先ではなく腕などで測定してもよいのか?
    Q162 SpO2がよく拾えている状況を客観的に表現できるか?
    Q163 SpO2モニターのプローブを装着する際の留意点は?
    Q164 酸素投与でSpO2が速やかに上がらない場合,どのようなことを考えるか?
    Q165 慢性期の呼吸器疾患患者では,低SpO2はどの程度まで許容できるのか?
    Q166 肺炎や呼吸障害(PARDS以外)では,SpO2のターゲットをどの程度にすべきか?
    Q167 小児患者では,SpO2測定において(成人患者と比して)特別注意すべきことはあるのか?
    Q168 急性期肺疾患において,SpO2を入退院の指標にできるのか?
    Q169 静脈血液ガス分析は,動脈血液ガス分析の代用としてよいのか?
    Q170 呼吸不全評価には動脈血液ガス,静脈血液ガス,末梢血液ガスのいずれでもよいのか?
    Q171 非人工呼吸患者において,呼気終末二酸化炭素分圧(PETCO2)観察は信頼できるものなのか?
    Q172 呼気終末二酸化炭素分圧(PETCO2)モニタリングは,経鼻あるいは鼻口マスクのどちらがよいのか?
    Q173 肺胞気・動脈血酸素分圧較差(A-aDO2)は何を意味するのか?
    Q174 新生児期のヘモグロビンF(HbF)の影響はいつまで考えておくべきか?
    Q175 健常小児の1回換気量はどの程度か?
    3.画像所見から考える
    Q176 頸部単純X線写真が必須となる疾患にはどのようなものがあるのか?
    Q177 頸部単純X線写真で起こりやすいアーチファクトの原因は?<
  • 内容紹介

    日常的に遭遇するこどもの呼吸器疾患,臨床現場でよく行う呼吸診察や評価の技術,検査や画像所見の読み方から,外来や在宅での呼吸評価や管理,集中治療を要する現場での高度医療まで,こどもの「呼吸」に関して日常診療の中で抱きがちな疑問に答えるために作られました.
    日々の臨床で直面する「ちょっとしたギモン」や「かゆいところ」に焦点を当てて,現場で本当に役立つ知識や知恵を詰め込んだ,これまでになかった1冊になりました!

    図書館選書
    こどもの呼吸について,いわゆる「教科書的」な内容にとどまらず,現場で本当に役立つ知識や知恵を詰め込んだ,これまでになかった1冊!あんなことから,こんなことまで,徹底的に深堀りしました!

Q&A400 こどもの呼吸のコモンなギモンに答える本 の商品スペック

商品仕様
出版社名:診断と治療社
著者名:川口敦(編)/小田新(編)/金澤伴幸(編)
発行年月日:2024/12
ISBN-10:4787825895
ISBN-13:9784787825896
判型:A5
発売社名:診断と治療社
対象:専門
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:356ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:3cm
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