中高生から考える死刑制度―死に値する罪ってなに? [単行本]
    • 中高生から考える死刑制度―死に値する罪ってなに? [単行本]

    • ¥1,98060 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月8日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003985944

中高生から考える死刑制度―死に値する罪ってなに? [単行本]



ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計10%ポイント還元!書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ゴールドポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)で合計10%ゴールドポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥1,980(税込)
ゴールドポイント:60 ゴールドポイント(3%還元)(¥60相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月8日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:かもがわ出版
販売開始日: 2024/12/25
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

中高生から考える死刑制度―死に値する罪ってなに? の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    2024年9月26日、元死刑囚の袴田巌さんに再審無罪判決が出された。日本の死刑制度の実態は?国際社会の流れは?情報公開、冤罪、被害者感情など、あらゆる側面から事実を知って、考える。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 日本の死刑はどうなっているのか(死刑とはなにか;死刑になる罪 ほか)
    第2章 国際社会と死刑(世界の潮流は「死刑廃止」;死刑執行件数から読み取れること ほか)
    第3章 死刑と情報公開(特ダネだった死刑執行;「お答えを差し控える」理由とは ほか)
    第4章 「冤罪」と「被害者感情」(袴田事件と再審無罪;繰り返された「死刑」から「無罪」 ほか)
    第5章 死刑はどうなっていくのか(死刑賛成は「8割」なのか;見直された質問内容 ほか)
  • 内容紹介

    「死刑のある国」で暮らす私たちは「死刑制度」について、はたしでどのくらい知っているだろう? 私たちには関係のないことだろうか?
    人が人を裁くなかで、死を科すことはできるのか。「死刑制度」について考えると見えてくるものとは。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    佐藤 大介(サトウ ダイスケ)
    1972年、北海道生まれ。明治学院大学法学部卒業後、毎日新聞社を経て2002年に共同通信社に入社。韓国・延世大学に1年間の社命留学後、2009年3月から2011年末までソウル特派員。帰国後、特別報道室や経済部(経済産業省担当)などを経て、2016年9月から2020年5月までニューデリー特派員。2021年5月より編集委員兼論説委員

中高生から考える死刑制度―死に値する罪ってなに? の商品スペック

商品仕様
出版社名:かもがわ出版
著者名:佐藤 大介(著)
発行年月日:2024/12/26
ISBN-10:4780313503
ISBN-13:9784780313505
判型:B6
発売社名:かもがわ出版
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:184ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:1cm
重量:215g
他のかもがわ出版の書籍を探す

    かもがわ出版 中高生から考える死刑制度―死に値する罪ってなに? [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!