データマネタイゼーション 企業の情報資産で稼ぐための教科書 [単行本]
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データマネタイゼーション 企業の情報資産で稼ぐための教科書 [単行本]

三木 朋和(編著)天野 秀俊(編著)


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出版社:日経BP社
販売開始日: 2024/11/08
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データマネタイゼーション 企業の情報資産で稼ぐための教科書 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    あなたの会社や組織には、存在があまり知られないまま保管・蓄積され続けているデータがないだろうか。顧客との取引記録や従業員に関する情報、製造設備の検査結果、マーケティングの効果測定―あらゆるモノがネットにつながる「IoT」機器が生み出す大量のデータなども加わり、企業が蓄積するデータは今この瞬間も増え続けている。これら「埋もれたデータ」を掘り起こして新たな加工や分析を加えることで、新たな企業の「資産」として課題解決や成長に結びつけることは可能だろうか―。答えはイエスだ。多様な企業規模や業態で広がるビジネスチャンスの最新潮流と事例を紹介。データで稼ぐ!
  • 目次

    第1章 データマネタイゼーションの実像
      1 データマネタイゼーションとは何か
      2 主な事例と「3つの観点」
      3 これまでの歩み
      4 データマネタイゼーション拡大の背景

    第2章 データマネタイゼーションの点検
      1 社内にはどんなデータがあるのか
      2 データからインテリジェンスへ
      3 データ活用サイクル「PDAC」
      4 データマネタイゼーションに取り組む意義
      <コラム>新規事業の検討の起点をどこに置くか

    第3章 データマネタイゼーションはいろいろ
      1 既存事業の延長か、新規事業か
      2 新規事業としてのデータマネタイゼーション
      <コラム>データ分析のマネタイゼーション
      3 データやインサイト、アクションを提供

    第4章 データマネタイゼーションを成功に導く
      1 マネタイズ虎の巻「見えてきた勝ちパターン」
      <コラム>「モバイル空間統計」導入奮闘記

    第5章 方法論としてのデータマネタイゼーション
      1 5段階で進めるデータマネタイゼーション
      2 (アイデア抽出フェーズ)アイデアをリストアップ
      3 (検証フェーズ)実現可能性を精査
      4 (事業計画フェーズ)責任者向けの判断材料を提供
      5 (準備・リリースフェーズ)最終段階を経て本番化
      6 (グロースフェーズ)リリース後も継続的に改良
  • 出版社からのコメント

    ネットワークやデジタルデバイスの高度化で企業に蓄積されるようになった膨大なデータを、収益を生む資産として活用する手法を解説。
  • 内容紹介

    ■「データマネタイゼーション」(Data Monetization)とは、「データで稼ぐ」こと。企業や組織がデータを単にためこむのではなく、社外に販売して収入を得たり、自社の経営改善に活用したりすることで、新たな価値の創造につながる取り組みを指す。多様な企業規模や業態で広がるビジネスチャンスの最新潮流と事例を紹介。

    ■あなたの会社や組織には、存在があまり知られないまま保管・蓄積され続けているデータがないだろうか。顧客との取引記録や従業員に関する情報、製造設備の検査結果、マーケティングの効果測定――あらゆるモノがネットにつながるIoT機器が生み出す大量のデータなども加わり、企業が蓄積するデータは今この瞬間も増え続けている。これら「埋もれたデータ」を掘り起こして新たな加工や分析を加えることで、新たな企業の「資産」として課題解決や成長に結びつけることはできないか。基本的な考え方から最新動向まで解説する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    三木 朋和(ミキ トモカズ)
    日本経済新聞社情報サービスユニット上席担当部長。早稲田大学理工学部卒。1994年日本経済新聞社入社後、約30年間にわたり一貫してデータに関わる。データバンク局、証券部(記者・デスク)で企業財務や証券市場の取材・データ分析を担当。2019年4月に開始したデータジャーナリズムの連載「チャートは語る」を企画。2021年データ報道グループ長。2023年から情報サービスユニット上席担当部長としてデータビジネスを担当

    天野 秀俊(アマノ ヒデトシ)
    株式会社クニエ新規事業戦略チームシニアマネージャ。早稲田大学大学院理工学研究科修了。外資系コンサルティングファームへ入社し、製造業のサプライチェーンマネジメントを主軸とした数々のDXコンサルティングに従事。2009年よりクニエにて、通信・製造/流通・ヘルスケア・農業・教育等の様々な業界における新規ビジネス企画に従事。2021年にデータマネタイゼーション専門部隊を立ち上げ、コンサルティングサービスの提供、講演を多数実施
  • 著者について

    三木朋和 (ミキ トモカズ)
    日本経済新聞社 情報サービスユニット 上席担当部長
    早稲田大学理工学部卒。1994年日本経済新聞社入社後、約30年間にわたり一貫してデータに関わる。データバンク局、証券部(記者・デスク)で企業財務や証券市場の取材・データ分析を担当。2019年4月に開始したデータジャーナリズムの連載「チャートは語る」を企画。2021年データ報道グループ長。2023年から情報サービスユニット上席担当部長としてデータビジネスを担当

    天野秀俊 (アマノ ヒデトシ)
    クニエ 新規事業戦略チーム シニアマネージャ
    早稲田大学大学院理工学研究科修了。外資系コンサルティングファームへ入社し、製造業のサプライチェーンマネジメントを主軸とした数々のDXコンサルティングに従事。 2009年よりクニエにて、通信・製造/流通・ヘルスケア・農業・教育等の様々な業界における新規ビジネス企画に従事。 2021年にデータマネタイゼーション専門部隊を立ち上げ、コンサルティングサービスの提供、講演を多数実施

データマネタイゼーション 企業の情報資産で稼ぐための教科書 の商品スペック

商品仕様
出版社名:日経BP
著者名:三木 朋和(編著)/天野 秀俊(編著)
発行年月日:2024/11/06
ISBN-10:4296119893
ISBN-13:9784296119899
判型:A5
発売社名:日経BPマーケティング
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:176ページ
縦:21cm
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