日本の「政治改革」はどうあるべきか―現代の政治家、政党のあり方を問う [単行本]
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日本の「政治改革」はどうあるべきか―現代の政治家、政党のあり方を問う [単行本]



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出版社:ロングセラーズ
販売開始日: 2024/10/25
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日本の「政治改革」はどうあるべきか―現代の政治家、政党のあり方を問う の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    リーダー不在でまとまりがなく、世論に迎合して右往左往する政治状況をどう打開していけばよいのか。今こそ、溢れかえっている情報に惑わされることなく、私たち一人ひとりが政治のあり方を考え、物申すときではないか―。政治の「液状化」を止める方法はあるのか。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    国会論
    政治家論
    政党論
    岸田首相論
    政局展望
    メディア論
    政治改革
  • 内容紹介

    現代の政治家、政党のあり方を問う書。
    気鋭の評論家が、右往左往して混迷の状態にある今の政治状況を、この2年間にわたって見つめ続け、分析し、評価をくだした。
    与党野党にこだわらず、本当の政治改革はどこから始めるかを教えてくれる。
  • 著者について

    伊藤 達美 (イトウ タツミ)
    伊藤 達美(いとう たつみ) 政治評論家
    1952年1月22日、秋田県生まれ。
    政治評論家、講談社などの取材記者を経て、独立。政界取材30余年。
    著作に「新人類は検事が嫌い」(文藝春秋「諸君!」)、中曾根内閣時代、総理官邸が靖国神社に対し、〃A級戦犯〃とされた英霊の合祀を取り下げるよう圧力をかけた問題を描いた「東條家の言い分」は靖国神社公式参拝論 争に一石を投じた。「赤尾敏の昭和史」(文藝春秋)、「かみさまが操った自民党総裁選」(文藝春秋)など 多数。ラジオ日本報道部客員解説委員。

日本の「政治改革」はどうあるべきか―現代の政治家、政党のあり方を問う の商品スペック

商品仕様
出版社名:ロングセラーズ
著者名:伊藤 達美(著)
発行年月日:2024/11
ISBN-10:4845425394
ISBN-13:9784845425396
判型:B6
発売社名:ロングセラーズ
対象:一般
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
言語:日本語
ページ数:276ページ
縦:19cm
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