発達障害・精神疾患がある子とその家族がもらえるお金・減らせる支出(こころライブラリー) [単行本]
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発達障害・精神疾患がある子とその家族がもらえるお金・減らせる支出(こころライブラリー) [単行本]



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出版社:講談社
販売開始日: 2024/11/14
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発達障害・精神疾患がある子とその家族がもらえるお金・減らせる支出(こころライブラリー) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    あなたの家計を助けるおもな社会保障制度の完全ガイド。主要な制度をすべてカバー。各制度の特色をわかりやすく図解。「今すべきこと」が明確。複雑な「経済的支援」制度のポイントが楽しくつかめます。
  • 目次

    【目次】
    第1章 なぜ経済的な支援が必要か
    第2章 精神障害者保健福祉手帳 他の制度につながる「入り口」
    第3章 障害者手帳による減免 手帳によって受けられる減額と免除
    第4章 国や自治体から支給される手当 本人とその家族がもらえるお金
    第5章 障害者扶養共済制度(しょうがい共済) 親なき後に子どもがもらえるお金
    第6章 障害年金(その1)制度のあらましともらえる金額
    第7章 障害年金(その2)請求の準備と手続きの流れ
    第8章 医療費をサポートする諸制度 重すぎる自己負担を減らす

    【コラム】
    ●生活を支える福祉サービスと障害者手帳の関わり
    ●国民年金保険料の免除・猶予制度のあらまし
    ●社会保険労務士(社労士)に請求業務を依頼するには
    ●困ったときの最後の砦「生活保護制度」のあらまし     など
  • 出版社からのコメント

    精神疾患、発達障害を抱える子と家族が受けられる経済的支援がマンガでわかる! 障害年金、障害者手帳など各制度の中身をすべて網羅
  • 内容紹介

    ★知らないと損! うっかりしていると一生つかえなくなる制度もあります!★
    ★複雑な経済的支援の制度、その使い方が漫画でサクッとわかる優れもの!★

    発達障害、うつ病、統合失調症などの
    精神疾患・発達障害を抱える子とその家族には
    国が金銭面でさまざまな支援を行っています。

    つまり「もらえるお金・減らせる支出」があるということです!

    それだけでなく、国とは別に、自治体が独自の経済的支援を行っていて、
    しかも国と自治体の支援どちらももらえる可能性があるのです!!

    ところが経済的支援は、制度のことを知っていて、
    かつ自ら申請しなければ受けることができません。

    なかにはその存在を、あるいは仕組みを知っておかないと
    ちょっとしたミスで一生、利用できなくなる制度もあります。

    本書では精神疾患・発達障害を抱えつつもがんばって生きている
    22歳くらいまでの子とその家族なら受けられる可能性のある
    経済的支援制度の「仕組み」や「申請方法」を紹介します。

    当事者だけでなく、ソーシャルワーカー、相談員、支援員、
    そして医療従事者など、支援者として関わる方々にもおすすめです!

    <本書で紹介する制度>
    ●障害者手帳
    ●特別児童扶養手当、児童扶養手当、障害児福祉手当、特別障害者手当、自治体が独自に支給する手当
    ●障害者扶養共済制度
    ●障害年金
    ●高額療養費制度、子ども医療費助成、自立支援医療(精神通院医療)、自治体が独自に行っている医療費助成
    ●生活保護制度
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    青木 聖久(アオキ キヨヒサ)
    1965年、兵庫県淡路島生まれ。日本福祉大学教授、精神保健福祉士。精神科病院や小規模作業所(現・地域活動支援センター)で約18年間ソーシャルワーカーとして勤務後、2006年より日本福祉大学へ赴任、2012年より現職。日本精神保健福祉学会副会長などを兼任する

    かなしろにゃんこ。(カナシロニャンコ)
    千葉県生まれ。漫画家。発達障害のADHDがある息子との日々を描いた『漫画家ママの うちの子はADHD』(監修:田中康雄)など多くの作品がある
  • 著者について

    青木 聖久 (アオキ キヨヒサ)
    ●青木聖久(あおき・きよひさ)
    日本福祉大学 教授/博士(社会福祉学)、精神保健福祉士。1965年、兵庫県淡路島生まれ。日本福祉大学社会福祉学部を卒業(1988年)後、精神保健福祉分野のソーシャルワーカーとして精神科病院で約14年間勤務。その後、兵庫県内の小規模作業所(現・地域活動支援センター)の所長として4年間勤務。2006年より現任校。その傍ら社会人学生として,2004年に京都府立大学大学院福祉社会学研究科修士課程修了、2012年に龍谷大学大学院社会学研究科博士後期課程修了。
    <主な社会的活動>
    全国精神保健福祉会連合会(家族会)顧問。日本精神保健福祉学会副会長。2015年2月~2016年2月まで厚生労働省年金局「精神・知的障害に係る障害年金の認定の地域差に関する専門家検討会」の委員。2015年4月~2016年3月まで兵庫県健康福祉部「兵庫県精神保健医療体制検討委員会」の委員。2019年11月~、愛知県一宮市「一宮市障害者基本計画等策定委員会」委員(委員長)。2019年4月~、愛知県碧南市地域自立支援協議会委員、同市障害者差別解消支援地域協議会委員


    かなしろにゃんこ。 (カナシロニャンコ)
    ●かなしろにゃんこ。
    千葉県生まれ。漫画家。作品に、発達障害のADHDがある息子との日々を描いた『漫画家ママの うちの子はADHD』『うちの子はADHD 反抗期で超たいへん!』(いずれも監修・田中康雄)『発達障害 僕にはイラつく理由がある!』『発達障害「できないこと」には理由がある!』(いずれも監修・前川あさ美、以上、講談社)などがある。

発達障害・精神疾患がある子とその家族がもらえるお金・減らせる支出(こころライブラリー) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:青木 聖久(著)/かなしろにゃんこ。(漫画)
発行年月日:2024/11/12
ISBN-10:4065376483
ISBN-13:9784065376485
判型:A5
対象:実用
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:208ページ
縦:21cm
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