市場リスク管理の基礎と実務 [単行本]
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市場リスク管理の基礎と実務 [単行本]



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出版社:金融財政事情研究会
販売開始日: 2024/11/12
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市場リスク管理の基礎と実務 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「金利のある世界」を乗り切るための羅針盤。「本質的な理解」による「企業価値向上」のための手引。管理態勢の構築から運営までを詳説。
  • 目次

    序 章 リスクとは何か
    ・1 リスクの基本概念
    ・2 リスク管理業務の二つの役割
    ・3 リスク管理業務は経営そのもの
    ・4 多様化する金融機関のリスク
    第1章 市場リスク管理の変遷と現状
    ・1 市場リスク管理の歴史
    ・2 制度・規制の変化
    ・3 本邦金融機関のリスク管理態勢の現状
    第2章 市場リスク管理の基本手法
    ・1 市場リスクの定義とリスク要因の特定
    ・2 市場リスクの評価・計測
    第3章 市場リスク管理の発展手法
    ・1 市場性信用リスク
    ・2 市場流動性リスク
    ・3 デリバティブ関連
    ・4 投資信託
    ・5 オルタナティブ投資
    ・6 モデルリスク
    ・7 予兆管理
    第4章 市場リスク管理の運営態勢
    ・1 リスクアペタイト・フレームワーク
    ・2 市場リスク管理のPDCAサイクル
    ・3 市場リスク報告レポート
    ・4 市場リスク管理態勢の検証
    第5章 市場リスク管理とALM
    ・1 ALMの基本構造
    ・2 金利リスクのマネジメント
    ・3 経済価値での把握
    ・4 期間損益と経済価値の相互補完
    ・5 損益・リスクシミュレーション
    ・6 ALMに内在する個別論点
    第6章 市場リスク管理の将来
    ・1 市場リスクと他のリスクとの関係
    ・2 ICTの発展
    ・3 世界経済の動向
    ・4 地政学的リスク
    ・5 NBFIの拡大
    ・6 デジタル金融と市場リスク
    ・7 金融規制の動向と市場リスク
  • 内容紹介

    「金利のある世界」を乗り切るための羅針盤
    ◆マイナス金利が解除され利上げが実施されたことで「金利のある世界」が戻ってきた。変動する市場を乗り切るための羅針盤となる書。
    ◆リスク管理の「本質的な理解」による「企業価値向上」のための手引として管理態勢の構築から運営までを解説。市場リスク管理を、その変遷と現状、評価の基本的手法・発展的手法、運営態勢、ALM運営の観点から詳説。
    ◆リスク管理実務担当者はもちろん、リスク管理部門から報告を受ける経営層も必読の書。

    【主要目次】
    序 章 リスクとは何か
    ・1 リスクの基本概念
    ・2 リスク管理業務の二つの役割
    ・3 リスク管理業務は経営そのもの
    ・4 多様化する金融機関のリスク
    第1章 市場リスク管理の変遷と現状
    ・1 市場リスク管理の歴史
    ・2 制度・規制の変化
    ・3 本邦金融機関のリスク管理態勢の現状
    第2章 市場リスク管理の基本手法
    ・1 市場リスクの定義とリスク要因の特定
    ・2 市場リスクの評価・計測
    第3章 市場リスク管理の発展手法
    ・1 市場性信用リスク
    ・2 市場流動性リスク
    ・3 デリバティブ関連
    ・4 投資信託
    ・5 オルタナティブ投資
    ・6 モデルリスク
    ・7 予兆管理
    第4章 市場リスク管理の運営態勢
    ・1 リスクアペタイト・フレームワーク
    ・2 市場リスク管理のPDCAサイクル
    ・3 市場リスク報告レポート
    ・4 市場リスク管理態勢の検証
    第5章 市場リスク管理とALM
    ・1 ALMの基本構造
    ・2 金利リスクのマネジメント
    ・3 経済価値での把握
    ・4 期間損益と経済価値の相互補完
    ・5 損益・リスクシミュレーション
    ・6 ALMに内在する個別論点
    第6章 市場リスク管理の将来
    ・1 市場リスクと他のリスクとの関係
    ・2 ICTの発展
    ・3 世界経済の動向
    ・4 地政学的リスク
    ・5 NBFIの拡大
    ・6 デジタル金融と市場リスク
    ・7 金融規制の動向と市場リスク
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    栗谷 修輔(クリタニ シュウスケ)
    キャピタスコンサルティング株式会社プリンシパル。シグマベイスキャピタル株式会社フェロー。東京リスクマネジャー懇談会代表
  • 著者について

    栗谷 修輔 (クリタニ シュウスケ)
    栗谷 修輔(くりたに しゅうすけ)
    キャピタスコンサルティング株式会社プリンシパル、シグマベイスキャピタル株式会社フェロー、東京リスクマネジャー懇談会代表
    1993年早稲田大学理工学部工業経営学科卒業。日本長期信用銀行、興銀証券(現みずほ証券)にてリスク管理、金融商品開発に従事。2000年データ・フォアビジョン株式会社入社。金融機関に対してリスク管理システムの企画設計・開発、データサイエンス、コンサルティングを行う。2011年12月にキャピタスコンサルティング入社。
    公認内部監査人(CIA)。公認情報システム監査人(CISA)。
    主な著書に『【実践】銀行ALM』『金融機関の市場リスク・流動性リスク管理態勢』『リスクマネジメントキーワード170』『【全体最適】の銀行ALM』『金融リスクマネジメントバイブル』『市場リスク・流動性リスクの評価手法と態勢構築』(いずれも共著。金融財政事情研究会)など。

市場リスク管理の基礎と実務 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:金融財政事情研究会
著者名:栗谷 修輔(著)
発行年月日:2024/11/20
ISBN-10:4322143369
ISBN-13:9784322143362
判型:A5
発売社名:一般金融財政事情研究会
対象:実用
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:300ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:2cm
重量:445g
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