2月1日早朝、ミャンマー最後の戦争が始まった。 [コミック]
    • 2月1日早朝、ミャンマー最後の戦争が始まった。 [コミック]

    • ¥2,20066 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年6月4日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003986802

2月1日早朝、ミャンマー最後の戦争が始まった。 [コミック]

価格:¥2,200(税込)
ゴールドポイント:66 ゴールドポイント(3%還元)(¥66相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年6月4日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:その他
販売開始日: 2024/10/31
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

2月1日早朝、ミャンマー最後の戦争が始まった。 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    この地獄をどう終わらせるか。一斉に鍋を叩く住民、ストライキする公務員、SNSで世界へ発信する学生、初めて銃を手にとる若者、ロヒンギャの苦しみに気づき始めるビルマ民族…軍事クーデターに対抗する人々の心の叫びと葛藤を描いたドキュメンタリー漫画。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    #歴史は繰り返す
    #自由の味
    #立ち上がれ
    #ミルクティー同盟
    #チェーズン
    #テロリスト
    #国境地帯での弾圧
    #団結
    #孤軍奮闘1
    #孤軍奮闘2
    #Everything Will Be OK
  • 出版社からのコメント

    2021年に起きたミャンマーの軍事クーデターとそれに抗う民衆の闘いのリアルを描いた世界5カ国語で読まれた漫画です。
  • 内容紹介

    漫画で知るミャンマーの軍事クーデターと民衆の闘いのリアル――。
    2021年に起きて現在も続いているミャンマーのクーデターを、フランスのジャーナリストと台湾で注目されている若手漫画家がタッグを組んで繊細かつ力強い筆致で描き、世界各地の人々の心を動かした作品です。訳者による解説と年表、各地の在日ミャンマー人から寄せられたコメント付き。

    図書館選書
    2021年に起きたミャンマーの軍事クーデターと今も大勢の人々が虐殺・拘禁さている民衆との闘いのリアルを描いた世界5カ国語で読まれた漫画です。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ドゥボミ,フレデリック(ドゥボミ,フレデリック/Debomy,Fr´ed´eric)
    1975年生まれ。パリの郊外出身。2006年よりInfo Birmanie、Euro Burma Networkなど、ミャンマー民主化運動を支持する組織に所属し、広報・支援活動を始めた。執筆したミャンマー情勢に関する書籍、漫画は十数冊に及び、ルワンダ・ツチ族に対する民族浄化問題に関する著作も発表している

    ラウ クォンシン(ラウ クォンシン)
    柳廣成。香港生まれ。幼少期を京都で過ごす。9歳で家族とともに中国に渡るも、1年足らずで香港に戻る。香港中文大学で芸術を専攻し、2019年に民主化運動が激化するとデモに参加し、警察に立ち向かう市民を描いたが、2020年に反体制的な言動を取り締まる香港国家安全維持法の成立を受け、台湾へ移住した

    ナンミャケーカイン(ナンミャケーカイン)
    ミャンマー出身。1989年12月来日。ミャンマーと日本をともに母国として捉えている。立命館大学で博士(国際関係学)取得後、東京外国語大学で外国人特別研究員を務めた。2005年度より東京外国語大学をはじめ関東周辺にある様々な大学で非常勤講師として教える傍ら、通訳・翻訳も数多くこなす。クーデター後の2021年8月からは「自由と平和な表現活動を支援するWART」の共同代表を務め、一コマ漫画の展示や講演会でミャンマーの情勢を伝える活動をしているほか、Yokoham Phamphlet Campaign - Myanmar(YPC)に所属し、募金活動を継続している。最近は、在日ミャンマー人の研究と、タイに逃れている避難民に関する研究をしている。2021年度より京都精華大学特任准教
  • 著者について

    フレデリック・ドゥボミ
    1975年生まれ。パリの郊外出身。2006年よりInfo Birmanie、Euro Burma Networkなど、ミャンマー民主化運動を支持する組織に所属し、広報・支援活動を始めた。執筆したミャンマー情勢に関する書籍、漫画は十数冊に及び、ルワンダ・ツチ族に対する民族浄化問題に関する著作も発表している。

    ラウ・クォンシン
    香港生まれ。幼少期を京都で過ごす。9歳で家族とともに中国に渡るも、1年足らずで香港に戻る。香港中文大学で芸術を専攻し、2019年に民主化運動が激化するとデモに参加し、警察
    に立ち向かう市民を描いたが、2020年に反体制的な言動を取り締まる香港国家安全維持法の成立を受け、台湾へ移住した。主な漫画作品に、香港の民主化運動を描いた『被消失的香港』、1970年代の台湾民主化運動における女性差別を描いた小説をコミカライズした『北港刑香爐人人插』がある。

    ナンミャケーカイン
    ミャンマー出身。1989年12月来日。ミャンマーと日本をともに母国として捉えている。立命館大学で博士(国際関係学)取得後、東京外国語大学で外国人特別研究員を務めた。2005年度より東京外国語大学をはじめ関東周辺にある様々な大学で非常勤講師として教える傍ら、通訳・翻訳も数多くこなす。最近は、在日ミャンマー人の研究と、タイに逃れている避難民に関する研究をしている。2021年度より京都精華大学特任准教授。

2月1日早朝、ミャンマー最後の戦争が始まった。 の商品スペック

商品仕様
出版社名:寿郎社
著者名:フレデリック ドゥボミ(脚本)/ラウ クォンシン(作画)/ナンミャケーカイン(翻訳)
発行年月日:2024/10/17
ISBN-10:4909281630
ISBN-13:9784909281630
判型:B5
発売社名:寿郎社
対象:一般
発行形態:コミック
内容:政治含む国防軍事
ページ数:115ページ
縦:26cm
横:18cm
厚さ:1cm
重量:300g
他のその他の書籍を探す

    その他 2月1日早朝、ミャンマー最後の戦争が始まった。 [コミック] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!