小島の春―最初期のハンセン病医、魂の手記 [単行本]
    • 小島の春―最初期のハンセン病医、魂の手記 [単行本]

    • ¥2,86086 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年7月31日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
小島の春―最初期のハンセン病医、魂の手記 [単行本]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009003986846

小島の春―最初期のハンセン病医、魂の手記 [単行本]



ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計12%ゴールドポイント還元!合計12%還元書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ゴールドポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)、さらにご利用明細WEBチェックにご登録いただくと2%追加して合計12%ゴールドポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥2,860(税込)
ゴールドポイント:86 ゴールドポイント(3%還元)(¥86相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年7月31日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:河出書房新社
販売開始日: 2024/12/24
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

小島の春―最初期のハンセン病医、魂の手記 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ハンセン病治療に若き命を燃やした女性がいた。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    土佐の秋
    再び土佐へ
    国境の雲
    淋しき父母
    阿波講演旅行の歌
    小島の春(その一)
    小島の春(その二)
    小川正子「小島の春」(小林秀雄)
    石打たれる人々
    続「小島の春」
  • 出版社からのコメント

    戦前、療養所長島愛生園に勤め、ハンセン病患者の治療に生涯を捧げ結核に逝った女医の、苦労と誠実の記録・紀行文学。歴史的名著復刊
  • 図書館選書

    戦前、国立療養所長島愛生園に入り、ハンセン病患者の診療・治療研究に生涯を捧げ、結核に斃れた女医の、魂の記録というべき歴史的名著の復刊。苦労して病者を訪ねゆく感涙の紀行文学。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小川 正子(オガワ マサコ)
    1902年、山梨県春日居村に生まれる。山梨県立高等女学校卒業後、東京女子医学専門学校(現・東京女子医科大学)本科卒業。東京の病院での内科、小児科勤務、開業医を経て、1932年、岡山県の国立らい療養所長島愛生園でハンセン病治療に従事する。結核に倒れ、1939年長島を離れ帰郷。診療と救済の紀行記録『小島の春』を遺し、志半ばで、1943年享年四十一で逝去
  • 著者について

    小川 正子 (オガワ マサコ)
    ハンセン病医。1902年、山梨県生まれ。診療所、小児科勤務を経て、1932年、国立療養所長島愛生園に入り、ハンセン病者の診療・治療研究に従事。39年、結核で休職、1943年、故郷で死去。

小島の春―最初期のハンセン病医、魂の手記 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:河出書房新社
著者名:小川 正子(著)
発行年月日:2024/12/30
ISBN-10:4309039294
ISBN-13:9784309039299
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:264ページ
縦:20cm
他の河出書房新社の書籍を探す

    河出書房新社 小島の春―最初期のハンセン病医、魂の手記 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!