「国を守る」とは何か―三島由紀夫政治論集(河出文庫) [文庫]
    • 「国を守る」とは何か―三島由紀夫政治論集(河出文庫) [文庫]

    • ¥1,21037 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月6日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003986976

「国を守る」とは何か―三島由紀夫政治論集(河出文庫) [文庫]



ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計12%ゴールドポイント還元!合計12%還元書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ゴールドポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)、さらにご利用明細WEBチェックにご登録いただくと2%追加して合計12%ゴールドポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥1,210(税込)
ゴールドポイント:37 ゴールドポイント(3%還元)(¥37相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月6日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:河出書房新社
販売開始日: 2024/12/06
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

「国を守る」とは何か―三島由紀夫政治論集(河出文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    破局と危機の時代にこそ「革命家」三島由紀夫が復活する。戦時下に書かれた「大東亜戦に対する所感」から、一九七〇年一一月二五日に撒かれた「檄」まで、政治をめぐる文章を精選。危うく鮮烈な思想の生成と軌跡をたどる、初の政治論集。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    大東亜戦に対する所感
    わが世代の革命
    最高の偽善者として―皇太子殿下への手紙
    新ファッシズム論
    亀は兎に追いつくか?―いわゆる後進国の諸問題
    一つの政治的意見
    私の戦争と戦後体験―二十年目の八月十五日
    二・二六事件と私
    「道義的革命」の論理―磯部一等主計の遺稿について
    自衛隊を体験する―46日間のひそかな“入隊”
    祖国防衛隊はなぜ必要か?
    円谷二尉の自刃
    二・二六事件について
    F104
    五月革命
    橋川文三氏への公開状
    新宿騒動=私はこう見た
    自衛隊二分論
    北一輝論―「日本改造法案大綱」を中心として
    「国を守る」とは何か〔ほか〕
  • 出版社からのコメント

    戦後最も重要な文学者であると同時にずば抜けた政治思想家でもあった三島由紀夫。今こそ立場を超えて読まれるべきその政治論を集成。
  • 図書館選書

    戦後最も重要な文学者であると同時にずば抜けた政治思想家でもあった三島由紀夫。戦後体制の終焉が誰の目にも明らかになった今、立場を超えて読まれるべき政治的論考・エッセイを集成。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    三島 由紀夫(ミシマ ユキオ)
    1925年、東京生まれ。学習院を経て、東大法学部を卒業。16歳で「花ざかりの森」を発表し、天稟を注目される。戦後、「仮面の告白」で作家としての地位を確立。1970年没
  • 著者について

    三島 由紀夫 (ミシマ ユキオ)
    1925年東京生まれ。東京大学卒業後、大蔵省に入庁した後に退職し、執筆生活に入る。1949年刊行の『仮面の告白』で作家としての地位を確立。1970年自衛隊市ヶ谷駐屯地で割腹自決。

「国を守る」とは何か―三島由紀夫政治論集(河出文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:河出書房新社
著者名:三島 由紀夫(著)
発行年月日:2024/12/20
ISBN-10:4309421555
ISBN-13:9784309421551
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:256ページ
縦:15cm
他の河出書房新社の書籍を探す

    河出書房新社 「国を守る」とは何か―三島由紀夫政治論集(河出文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!