盗まれた脳髄―帆村荘六のトンデモ大推理(河出文庫) [文庫]
    • 盗まれた脳髄―帆村荘六のトンデモ大推理(河出文庫) [文庫]

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盗まれた脳髄―帆村荘六のトンデモ大推理(河出文庫) [文庫]



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出版社:河出書房新社
販売開始日: 2024/12/06
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盗まれた脳髄―帆村荘六のトンデモ大推理(河出文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本SFの父・海野十三が生み出した名探偵・帆村荘六。名前のモデルであるシャーロック・ホームズも真っ青の怪事件に挑む奇想天外な推理譚。科学者だけに流行する奇病の謎から驚愕の真実が解き明かされる表題作をはじめ、文庫初収録の「匂いの交叉点」など名作珍作10篇。筒井康隆氏による傑作パスティーシュ「科学探偵帆村」を特別収録。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    赤耀館事件の真相;爬虫館事件;盗まれた脳髄;俘囚;人間灰;匂いの交叉点;「探偵作家コンクール」より(問題提起(小栗虫太郎);名探偵帆村(海野十三));断層顔;科学探偵帆村(筒井康隆);振動魔
  • 出版社からのコメント

    日本SFの先駆者が生み出した名探偵・帆村荘六が活躍する推理譚から、精選した傑作集。筒井康隆によるオマージュ作品を特別収録。
  • 図書館選書

    日本SFの父・海野十三が生み出した名探偵・帆村荘六が活躍する奇想天外な推理譚から精選した傑作集。筒井康隆によるパスティーシュ「科学探偵帆村」を特別収録。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    海野 十三(ウンノ ジュウザ)
    1897年、徳島県徳島市生まれ。早稲田大学理工学部卒業後、逓信省電気試験所で技師として働くかたわら、執筆活動を開始。1928年『新青年』に「電気風呂の怪死事件」を発表し、商業デビュー。以降、科学知識を応用した変格探偵小説の雄として嘱望され、さらに少年ものでは「火星兵団」などで絶大な人気を博した。現在では日本SFの父として名高い。1949年没
  • 著者について

    海野 十三 (ウンノ ジュウザ)
    1897-1949。推理小説家。日本SFの草分け。主な作品に、「電気風呂の怪死事件」「深夜の市長」「赤外線男」「蠅男」「十八時の音楽浴」「地球盗難」「火星兵団」など。

    新保 博久 (シンポ ヒロヒサ)
    1953年京都生まれ。早大文学部卒業。ワセダ・ミステリ・クラブを経て、ミステリ評論家となる。新聞・雑誌などの時評・連載、文庫解説多数。著書に『推理百貨店』『名探偵登場』など。

盗まれた脳髄―帆村荘六のトンデモ大推理(河出文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:河出書房新社
著者名:海野 十三(著)/新保 博久(編)
発行年月日:2024/12/20
ISBN-10:4309421563
ISBN-13:9784309421568
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:360ページ
縦:15cm
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