「史料学」講義―歴史は何から分かるのだろう [単行本]
    • 「史料学」講義―歴史は何から分かるのだろう [単行本]

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「史料学」講義―歴史は何から分かるのだろう [単行本]
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「史料学」講義―歴史は何から分かるのだろう [単行本]



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出版社:吉川弘文館
販売開始日: 2024/12/24
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「史料学」講義―歴史は何から分かるのだろう [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    文書・絵画・遺跡・伝承…。人間が作り、関わったすべての物に歴史が宿っている。さまざまな「史料」を横断して、その特質と分析方法を講義形式で平易に解説。史料の世界から、過去の社会や人々の思いが見えてくる。
  • 目次

    はじめに 

    第一部 「史料」とは何だろう?
     第一講 史料とは何か① 歴史と史料の関係
      史料にはどんなものがあるか
      歴史にはどんなものがあるか―歴史と史料の相互関係
      史料の区分
      史料から情報を引き出すには―「6W1H」ということ
      史料を観察する  
      具体的な史料の例
     第二講 史料とは何か② 史料をめぐる「統一理論」
      植物は史料か
      植物と人間の関係史
      動物は史料か―「豚に歴史はあるか」
      個体としての動物は史料か
      物としての史料と伝承としての史料
      物としての史料と文字としての史料
      史料情報を整理する―「物」情報・「伝来」情報・「機能」情報
      史料が「物」でない場合
      【補論】「史料」と「資料」
     第三講 史料とは何か③ 不在史料論の試みと視点・史観の問題
      存在するものだけが史料なのだろうか? 
      残された物の意味
      史料の偏在性
      史料学的見地からの史料の総体
      「不在史料」というもの
      「戦争が巨木を伐った」
      凹み、マイナスとしての「不在史料」
      視点と史観の問題―「通時的視点」と「共時的視点」

    第二部 さまざまな史料を研究する方法と視点
     第四講 絵画史料① 洛中洛外図屏風における「6W1H」
      史料としての絵画
      絵画史料における「6W1H」
      洛中洛外図屏風「歴博甲本」を読み解く
      何が描かれているか―地理的な情報
      「レイヤー(層)」としての歴史、洛中洛外図屏風における「when」の問題
      景観年代の上限と下限
      制作の目的と制作年代
      絵の作者
      絵画の制作事情―描かれた目的(Why)と発注者(Whom)
     第五講 絵画史料② 洛中洛外図屏風における「Why」と「Whom」―初期洛中洛外図屏風の制作事情と系譜
      絵画の制作事情―描かれた目的(Why)と発注者(Whom)(続)
      「東博模本」
      「上杉本」
      「歴博乙本」
      洛中洛外図屏風相互の関係を考える
      「相国寺塔上からの絵」という仮説
      初期洛中洛外図屏風の系譜関係
      「写本」としての史料
      【補論】写真の精度と研究史―技術による史料の発見
     第六講 絵画史料③ 洛中洛外図屏風における「Why」と「Whom」(続)―近世の洛中洛外図屏風など
      近世の洛中洛外図屏風―岩佐又兵衛「舟木本」とその影響
      「舟木本」
      暴力的な風俗(バイオレンス)を好む時代相―「大坂夏の陣図屏風」
      「江戸名所図屏風」と「江戸図屏風」
      将軍が見たい京都―「権力者(統治者)とその都市」
      洛中洛外図屏風の大衆化
      【事例研究】「月次祭礼図屏風」とその制作目的 付、絵画の復元について
      【補論】史料としての文学作品―「雛飾り」の歴史性
     第七講 絵画史料④ 絵の中の人と風俗
      描かれた人物を読み解く
      人物データベースの項目
      人物像の例―武家か公家か
      持ち物に見る時代の変遷
      後家尼編年
      史料(資料)を見る視点
      【補論1】風俗図屏風の予祝性―「月次風俗図屏風」から
      【補論2】絵の形態(媒体、メディア)による違い
     第八講 文字史料① 文字で書かれた史料とその機能
      文字で書かれた史料にはどんな物があるか
      一次史料と二次史料、文書・記録・編纂物
      「文書」の例―卒業証書
      卒業証書の様式と印
      文字について考える
      漢字をどう読むか
      「当時の読み方」の問題 
      「方言周圏論」という原理
      文字史料のもつ情報
      【補論】言葉の初見年代―「サオトメ」はいつから?
     第九講 文字史料② 文書の様式の歴史(一)
      日本の文書史の流れ
      文書の構成要素
      文書史を通史的に見る
      【補論】文書の書き方・作り方
     第十講 文字史料③ 文書の様式の歴史(二)
      文書史を通史的に見る(続)
      【補論1】「当時の読み方」問題 
      【補論2】古文書の定量的な研究
     第十一講 文字史料④ 一次史料・二次史料の問題
      文字史料の特性―文章の検討
      「桶狭間の戦い」の史料
      二つの信長伝
      「桶狭間の戦い」について
      「信長公記」と「甫庵信長記」を比較する
      史料としての性格(信憑性)―「史料性(事実性)」と「文学性(創作性)」のグラデーション
      文字史料における「事実」
      【補論1】「甫庵信長記」の影響とそれへの批判、および信長の「勝因」
      【補論2】暦・時刻と共時的理解
     第十二講 フィールドの史料① 制札、帳簿、荘園文書
      文字史料の「どこで」
      制札―「物」としての文書
      帳簿とフィールド―僧侶の旅の支出帳簿
      「荘園文書」と現地
      【補論1】史料のライフサイクル
      【補論2】機能するニセモノ(偽文書)
     第十三講 フィールドの史料② 地図、絵図、地域での史料の総合化
      レイヤー(層)としての歴史と地図・絵図
      新旧の地形図
      ベースマップとしての地形図 
      地籍図―地名と地割
      地籍図から分かること     
      フィールドの史料を総合的に考える―滋賀県東南部の村と水利と祭礼から
      現地と遺物・文書―金森の事例
      伝承・祭礼と地域史
      【参考図書・Webサイトの紹介】
     第十四講 フィールドの史料③ 考古学と民俗学の方法と視点 
      考古学の方法
      遺物と遺構―形態編年と層位
      遺跡に見る歴史の重層性
      民俗学の方法と視点
      民俗学の対象
      「姥が池」の伝説
      考古学・民俗学と社会史
      【事例研究】城郭遺跡と絵図―村上城

    第三部 史料と歴史像
     第十五講 歴史はどう表現できるか―史料と歴史
      再び、史料とは何か
      史学史的な背景
      「国の歴史博物館」に見る歴史観と歴史叙述
      押し付けない展示のモデル―史料を元に一緒に考える、過程を共有する
      歴史観と史料の問題をめぐって
      開かれた歴史像
      【補論】史料と文化財

    あとがき
    図版一覧
  • 出版社からのコメント

    文書・絵画・遺跡・伝承…。様々な「史料」を横断し、特質と分析方法を講義形式で平易に解説。過去の社会や人々の思いが見えてくる。
  • 内容紹介

    文書・絵画・遺跡・村落・祭りや伝承…。過去の人々が作り、関わったすべての物に歴史が宿っている。文字の配置、印の押し方、絵画の発注者、石塔の形、城館の分布など、さまざまな「史料」を横断して、その特質と分析方法について、図版を交えて講義形式で平易に解説。史料が作られた目的や機能を知れば、過去の社会や人々の思いが見えてくる。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小島 道裕(コジマ ミチヒロ)
    1956年、神奈川県に生まれる。1985年、京都大学大学院文学研究科博士課程単位取得。元国立歴史民俗博物館・総合研究大学院大学教授、博士(文学)
  • 著者について

    小島 道裕 (コジマ ミチヒロ)
    1956年、神奈川県生まれ。1985年 京都大学大学院博士課程単位取得。現在、国立歴史民俗博物館/総合研究大学院大学 教授。 ※2018年11月現在
    【主要編著書】『信長とは何か』(講談社選書、2006年)、『洛中洛外図屏風―つくられた〈京都〉を読み解く―』(吉川弘文館、2016年)、『中世の古文書入門―読めなくても大丈夫!―』(河出書房新社、2016年)

「史料学」講義―歴史は何から分かるのだろう [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:吉川弘文館
著者名:小島 道裕(著)
発行年月日:2024/12/20
ISBN-10:4642084657
ISBN-13:9784642084659
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:240ページ
縦:21cm
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