受動的音楽療法としてのジャズ [単行本]
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受動的音楽療法としてのジャズ [単行本]



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出版社:宮帯出版社
販売開始日: 2024/10/31
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受動的音楽療法としてのジャズ [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    生きづらさの日々。ジャズによる感性と悟性の純化。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 受動的音楽療法としてのジャズ(ジャズと縄文;ジャズの歴史 ほか)
    第2章 ジャズ鑑賞における情動喚起と調整(脳神経科学から考えるジャズの表現構造;元来、音楽と言語、聴覚と視覚が深い関係性を持つ ほか)
    第3章 精神医療の現実(日本の精神医療「隔離処遇」は江戸時代「座敷牢」から始まった;精神病院を捨てたイタリア、捨てない日本 ほか)
    終章 ジャズと生きる(縄文を生きる、ジャズと生きる;苦悩の存在論 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    金子 好伸(カネコ ヨシノブ)
    神奈川県出身1948年10月2日生まれ。フリーライター。縄文ジャズ療法研究所主宰。所属学会/日本音楽療法学会・日本臨床心理学会・国際縄文学協会各会員。現代デザイン研究所(河原淳ゼミ)6年修了。上智大学トーマス・インモース教授にゼミに誘われ「ユング心理学」を2年間聴講する。脳梗塞発症後、自宅受験でJADP認定メンタル心理カウンセラー授与。神奈川県立三ツ池公園共催活動「縄文人になろう会」ワークショップ2009年~2019年開催。10周年を期に勇退。現在、イオンカルチャークラブ神奈川県海老名店にて「縄文人に学ぶ持続可能な社会」2018年より2018年より毎月第一土曜日開講中

受動的音楽療法としてのジャズ [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ミヤオビパブリッシング
著者名:金子 好伸(著)
発行年月日:2024/10/11
ISBN-10:4801603297
ISBN-13:9784801603295
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:心理学
ページ数:119ページ
縦:21cm
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