名古屋港を語る [単行本]
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名古屋港を語る [単行本]



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出版社:中央公論事業出版
販売開始日: 2024/11/12
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名古屋港を語る [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    カーボンニュートラルポート(CNP)名古屋。水素エネルギーの拠点、名古屋港の未来を語り尽くす。
  • 目次

    はしがき

    第1章 日本一の名古屋港
    名古屋港利用促進協議会前会長・名港海運株式会社前会長 髙橋治朗

     はじめに
     第1節 名古屋港の生い立ち
    (1)概要
    (2)「熱田の浜」が起源
    (3)苦難の歴史
    (4)戦争の暗い影と復興
    (5)コンテナ時代の到来
     第2節 今日の名古屋港
    (1)名古屋港スタイルの確立
    (2)名古屋港の魅力と地域振興
     第3節 名古屋港の成長戦略
    (1)持続的に発展していくためには
    (2)未来ビジョン

    第2章 名古屋港とともに持続可能な成長を目指す「KUDO VISION」
    衆議院議員 工藤彰三
     はじめに
     第1節 名古屋港への思い
    (1)政治家としての原点
    (2)日本経済を支える名古屋港
    (3)ハブ港湾整備の遅れ
    (4)「どうする名古屋港」
     第2節 カーボンニュートラルポート(CNP)への挑戦
    (1)高まる脱炭素の機運
    (2)水素社会推進議員連盟への参加
    (3)水素燃料の課題
    (4)岸田首相らに提言書
     第3節 KUDO VISION(工藤ビジョン)
    ◇名古屋港「KUDO VISION(工藤ビジョン)」
    〈1〉名古屋港を水素エネルギーの拠点に
    ■名古屋港の取り組み
    ■廃プラから水素エネルギー
    〈2〉人工島であるポートアイランドを巨大エネルギーの集積地に
    〈3〉名古屋駅から名古屋港へのアクセス改善
    ■動く歩道の整備
    ■ライトレールの誘致
    〈4〉中川運河を市民の憩いの場に
    ■ものづくり産業ゾーン
    〈5〉名古屋ポートタワー(仮称)を誘致
    〈6〉災害に強く、人が住みたくなるエリアに
    ■高潮防波堤・防潮扉の強化
    ■大規模な災害訓練の実施を
    ■サイバーテロへの備え

    第3章 鼎談 麻生太郎×髙橋治朗×工藤彰三
      元内閣総理大臣 麻生太郎
    名古屋港利用促進協議会前会長・名港海運株式会社前会長 髙橋治朗(進行)
    衆議院議員 工藤彰三
    アクセスを整備し、水素エネルギーの拠点港に
     ■「名古屋嫌い」の理由
     ■陳情下手
     ■キラリと光る製品の宝庫
     ■悔いの残る産業政策の放棄
     ■港に水素の視点
     ■カギ握る電源確保
     ■工藤ビジョンへの期待

     (資料)水素社会推進議員連盟からの提言書
    GXを加速する水素社会実現に向けた緊急提言 令和4年11月24日
    GXを加速する水素社会実現に向けた提言~水素産業戦略の策定と水素社会推進法の実現に向けて~ 令和5年5月16日

     あとがき

    序文跋文:
    はしがき
  • 出版社からのコメント

    水素社会推進法が成立。名古屋港が水素エネルギーの拠点になると、カーボンニュートラルポート(CNP)名古屋を語り尽くす。
  • 内容紹介

    水素社会推進法が成立した。名古屋港が水素エネルギーの拠点になると、カーボンニュートラルポート(CNP)名古屋について3人が伝える。髙橋治朗氏は名古屋港の歴史やその潜在力や魅力を紹介、工藤彰三氏は名古屋港とともに持続可能な成長ができる6つの柱とする「工藤ビジョン」を掲げる。麻生太郎氏と二人の鼎談では、名古屋港の特性や脱炭素の拠点に変わる可能性など、名古屋港の未来を存分に語り尽くす。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    工藤 彰三(クドウ ショウゾウ)
    昭和39年12月8日、名古屋市熱田区生まれ。東海中学・高校、中央大学商学部卒。大学時代から国会で学び、片岡武司元自治政務次官の秘書を務める。地元に戻り、名古屋市会議員であった父恭弘の秘書を経て、「災害に強い街を作る」という強い信念のもと政治の道へ進み出馬する。平成15年より名古屋市会議員2期。平成24年12月に衆議院議員初当選以降、現在5期目。主な役職・経歴は、内閣府副大臣、国土交通大臣政務官。衆議院では、国土交通委員会理事、災害対策特別委員会理事。自民党では、内閣第一部会長、水素社会推進議連事務局長、リニア中央新幹線推進議連事務局長、治安・テロ対策調査会事務局長、運輸・交通関係団体委員長

    麻生 太郎(アソウ タロウ)
    元内閣総理大臣

    髙橋 治朗(タカハシ ジロウ)
    名古屋港利用促進協議会前会長・名港海運株式会社前会長
  • 著者について

    工藤彰三 (クドウショウゾウ)
    昭和39年12月8日、名古屋市熱田区生まれ。東海中学・高校、中央大学商学部卒。大学時代から国会で学び、片岡武司元自治政務次官の秘書を務める。
    地元に戻り、名古屋市会議員であった父恭弘の秘書を経て、「災害に強い街を作る」という強い信念のもと政治の道へ進み出馬する。
    平成15年より名古屋市会議員2期。
    平成24年12月に衆議院議員初当選以降、現在5期目。
    主な役職・経歴は、内閣府副大臣、国土交通大臣政務官。
    衆議院では、国土交通委員会理事、災害対策特別委員会理事。
    自民党では、内閣第一部会長、水素社会推進議連事務局長、
    リニア中央新幹線推進議連事務局長、治安・テロ対策調査会事務局長、運輸・交通関係団体委員長。

    髙橋治朗 (タカハシジロウ)
    1932年、名古屋市出身。56年一橋大学商学部卒業後、大阪商船(現商船三井)入社。61年に名港海運に入社し、95年に代表取締役社長に就任。2001年から同会長。1999年から名古屋港利用促進協議会会長を務める。2009年にベルギー王国コマンドール王冠勲章、旭日小綬章を受章。10年に名古屋商工会議所会頭。23年10月25日死去。享年90歳。

    麻生太郎 (アソウタロウ)
    1940年生まれ。63年3月、学習院大学政経学部卒業。73年5月、麻生セメント株式会社代表取締役社長に就任。78年1月、社団法人日本青年会議所会頭を務める(78年12月まで)。79年10月、第35回衆議院議員総選挙に初当選。経済企画庁長官、経済財政政策担当大臣、自由民主党政務調査会長、総務大臣、外務大臣、自民党幹事長などを経て、2008年9月に第92代内閣総理大臣(09年9月まで)。第2次安倍内閣の下で、副総理、財務大臣、内閣府特命担当大臣(金融)、デフレ脱却・円高対策担当を歴任。自民党副総裁。当選14回。(24年9月時点)

名古屋港を語る [単行本] の商品スペック

発行年月日 2024/11/14
ISBN-10 4895145530
ISBN-13 9784895145534
ページ数 192ページ
19cm
13cm
発売社名 中央公論事業出版
判型 B6
Cコード 0036
対象 一般
発行形態 単行本
内容 社会
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分類 社会科学
成年向け書籍マーク G
書店分類コード J200
発売情報解禁日 2024/10/28
書籍ジャンル 社会一般
再販商品 再販
書籍販売条件 委託
言語 日本語
厚さ 1cm
重量 260g
出版社名 中央公論事業出版
著者名 工藤 彰三
麻生 太郎
髙橋 治朗

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