ママちゃりレポート [単行本]

ママちゃりレポート [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  電動ママちゃりで、颯爽と日々を過ごす！愛する人との別れを経ながらも句作、野菜作り、ボランティア等、さらに先人に学び執筆を続ける著者の、人生を楽しむヒント満載のレポート。

• 目次

  プロローグ　電動自転車が快適　　
  自転車は左側走行を　
  自然史に親しもう　
  自然素材を使った手作り教室　　
  生け花に想う　　
  春よ来い　　
  勝山のお雛まつり　　
  山歩きでリフレッシュ　　
  歩きながら句を考える　　
  霜焼け　　
  高血圧は怖い　　
  マスクは今後も着用　　
  野菜作り　　　
  もちつき機で赤飯　　　
  豆もちつき　　　
  蕗みそ　　　
  夫の蕗みそ　　　
  カキが旬　　　
  発酵黒にんにく　　　
  赤じそジュース　　　
  続・赤じそジュース　　　
  秋茗荷が旬　　　
  双子の南瓜　　　
  食文化にも変化の兆し　　　
  社会とつながりたい　　　
  仕事は学ぶこと多し　　　
  岡山県南で雪　　　
  古民家再生より学ぶ　　　
  恩師の個展　　　
  ミュージカル出演　　　
  大原美術館　　　
  映画で歌舞伎　　　
  「院展」　　　
  『レ・ミゼラブル』を鑑賞　　　
  本より中国を知る　　　
  名作を読む　　　
  朗読ひろば　　　
  講演会から頂く心のサプリ　　　
  映画に見るノーベル賞継続は力なりを実感　　　
  コモン感覚の復活を　　　
  家庭での省エネ対策　　　
  書き写し　　　
  渡辺淳一氏を悼む　　　
  格差問題は気にしない　　　
  色紙　　　
  おしゃれ感　　　
  ボタンで干支作り　　　
  旅行を楽しむ　　　
  山陰旅行　　　
  ドライブ　　　
  笑顔は笑顔を呼ぶ　　　
  「哲史、命」に感動父の旅立ち　　　
  母　　　
  母の衣類を身に着ける　　　
  人情の連鎖で見送る　　　
  確定申告　　　
  エピローグ　「どう生きるか」は普遍的

• 内容紹介

  ２０１２～２０２３年、文章や言葉を羅列してレポートを書くように、日々の暮らしや見聞きした文芸、書籍から先人の言葉を拝借しながら書きました。　いまだにコロナ蔓延の影響からマスクのなかなか手離せない中、お疲れの心に一箇所でも面白く感じられたり、参考になる項目がありましたら、少しでもお役に立つことを願って……。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  林 陽子(ハヤシ ヨウコ)
  １９４９年岡山県生まれ。主婦業を継続。パート勤務のころ執筆に目覚める

• 著者について

  林 陽子 (ハヤシ ヨウコ)
  林 陽子（はやし　ようこ）
  1949年岡山県生まれ
  倉敷市在住
  主婦業を継続
  パート勤務のころ執筆に目覚める
  
  著書
  『青春メモリアル─1970』　（2004年　日本文学館）
  『ママちゃり小夜曲』　（2006年　鳥影社）
  『身辺抄─メモリアル・その後』　（2011年　鳥影社）

ママちゃりレポート [単行本] の商品スペック