もとまちものがたり その後―私のなかの少年 [単行本]

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もとまちものがたり その後―私のなかの少年 [単行本]



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価格:¥1,320(税込)
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出版社:下野新聞社
販売開始日: 2024/11/05
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ご確認事項:返品不可

もとまちものがたり その後―私のなかの少年 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    くり返す出会いと別れ、少年時代を過ごした足利のもとまちの風景はいまも心のなかに。昭和20~30年代の足利の中心部「もとまち」を舞台にした「もとまちものがたり」の完結編。皆それぞれに何度もつまずいて、その度に誰かに助けられた。40年以上におよぶ教育者としての経験を経てたどり着いた大切な場所。心の奥底に今なお灯り続ける日々を綴る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 懐かしき(八月や六日九日十五日;オクラホマ・ミクサー;アロハ・オエ ほか)
    2 言葉・言葉・言葉(島岡達三さんの思い出;新渡戸稲造という人;中島粂雄君のこと ほか)
    3 新世界(海外研修第一部 アーラム大学;海外研修第二部 ブラウン大学;遙かなりアメリカ)
  • 内容紹介

    くり返す出会いと別れ。
    少年時代を過ごした足利のもとまちの風景。

    誰もがあの日からずっとふるさとの景色を抱き続けているのだろう。
    足利市発祥の地「もとまち」は今の足利市通5丁目から緑町、切り通し、八雲神社あたりまでを指す。
    1937(昭和12)年「もとまち」に生まれ育った著者による昭和20~30年代の足利の「もとまち」を舞台にした短編集。

    40年以上におよぶ教育者としての経験を経て、たどり着いた大切な場所。心の奥底に今なお灯り続けるあの日々、あの思い。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    本島 利夫(モトジマ トシオ)
    1937(昭和12)年栃木県足利市に生まれる。埼玉県立不動岡高校を皮切りに、栃木県立足利女子高校(現足利高校)、栃木高校で英語教師として教鞭を執る。佐野女子高校(現佐野東高校)で教頭を、小山西高校、足利女子高校で校長を歴任。その後、佐野日本大学高校で教育相談室運営に当たる

もとまちものがたり その後―私のなかの少年 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:下野新聞社
著者名:本島 利夫(著)
発行年月日:2024/10/29
ISBN-13:9784882868781
判型:46判
発売社名:下野新聞社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:183ページ
縦:20cm
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