エリザベス・ボウエンの短篇を読む [単行本]
    • エリザベス・ボウエンの短篇を読む [単行本]

    • ¥4,180126 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2026年1月14日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003990481

エリザベス・ボウエンの短篇を読む [単行本]



ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計12%ゴールドポイント還元!合計12%還元書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ゴールドポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)、さらにご利用明細WEBチェックにご登録いただくと2%追加して合計12%ゴールドポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥4,180(税込)
ゴールドポイント:126 ゴールドポイント(3%還元)(¥126相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2026年1月14日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:国書刊行会
販売開始日: 2024/11/27
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

エリザベス・ボウエンの短篇を読む [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    20世紀英国文壇を代表するアングロ・アイリッシュの作家。幻想的な短篇の名手、その秘密に迫る。アイルランド、戦争、ジェンダー、超自然、幻想など、12人の論者がボウエンを多面的に浮き彫りにする意欲的試み。ボウエン自身の優れた短篇論3本を併録。
  • 目次

    序論 短篇の興隆と短篇作家としてのエリザベス・ボウエン………太田良子

    〈第一部 作家・作品論〉
    ・新しきセンセイション小説--短篇「針箱」を読む………窪田憲子
    ・チョコレートと芸術と消化不良--短篇「ミセス・モイシー」の〈食〉の表象から探る、ボウエンとモダニズムの関係………松井かや
    ・ボウエンが生み出した〈完璧〉なガヴァネス--短篇「割引き品」におけるお金・ガヴァネス・『エマ』………杉本久美子
    ・『フェイバー版現代短篇集』をめぐって--ボウエンとT・S・エリオット………松本真治

    〈第二部 アイルランド問題を中心に〉
    ・アイルランドの語り方--短篇「手と手袋」から『愛の世界』へ………北 文美子
    ・短篇「幸せな秋の野原」にみるアイルランドの表象とボウエンの技法………米山優子
    ・イギリス、アイルランド、アングロ・アイリッシュの表象をめぐる問題--短篇「奥の客間」と「彼女の大盤振舞い」における心霊主義………小室龍之介

    〈第三部 少女の問題、女の問題〉
    ・少女の世界とその時空間--短篇「ジャングル」を読む………伊藤 節
    ・ボウエン的主題と手法のつまった短篇「闇の中の一日」--場所・記憶・少女を中心に読み解く………甘濃夏実
    ・短篇「よりどころ」の「不気味なもの」--亡霊が女の孤独のよりどころ………清水純子

    〈第四部 戦争を背景に〉
    ・死の過去から生の未来へ--短篇「恋人は悪魔」「幸せな秋の野原」「幻のコー」における幻想表現………丹治美那子
    ・七歳まで字が読めなかった--短篇「幻のコー」vsロンドン大空襲………太田良子

    〈第五部 ボウエンによる短篇論(翻訳)〉
    ・短篇小説(『フェイバー版現代短篇集』序文)………エリザベス・ボウエン 小室龍之介訳
    ・イングランドの短篇作品………エリザベス・ボウエン 米山優子訳
    ・『アン・リーの店』序文………エリザベス・ボウエン 米山優子訳

    あとがき/索引
  • 出版社からのコメント

    20世紀英国文壇、短篇の名手ボウエンを12人の論者が多面的に浮き彫りにする意欲的試み。ボウエン自身による優れた短篇論を併録。
  • 内容紹介

    短篇は若い芸術だ――ボウエン

    20世紀英国文壇を代表するアングロ・アイリッシュの作家。
    幻想的な短篇の名手、その秘密に迫る。
    アイルランド、戦争、ジェンダー、超自然、幻想など、12人の論者がボウエンを多面的に浮き彫りにする意欲的試み。ボウエン自身による優れた短篇論3本を併録。

    チェーホフやモーパッサン、D・H・ロレンスなどを評価し、リアリズムよりもファンタジーや超自然に触れる短篇約100篇を残したボウエン。短篇が小説の試作であることはおよそなく、彼女にとっては自分の世界を、もっともストレートに表現できる手段であった。20世紀初頭に英国で、映画と並んで新しい「芸術ジャンル」として勃興した短篇が、みずからの創作とシンクロし、そのまま生涯書き続けたボウエンの創作の秘密を解き明かす。

    【目次】
    序論 短篇の興隆と短篇作家としてのエリザベス・ボウエン………太田良子

    〈第一部 作家・作品論〉
    ・新しきセンセイション小説--短篇「針箱」を読む………窪田憲子
    ・チョコレートと芸術と消化不良--短篇「ミセス・モイシー」の〈食〉の表象から探る、ボウエンとモダニズムの関係………松井かや
    ・ボウエンが生み出した〈完璧〉なガヴァネス--短篇「割引き品」におけるお金・ガヴァネス・『エマ』………杉本久美子
    ・『フェイバー版現代短篇集』をめぐって--ボウエンとT・S・エリオット………松本真治

    〈第二部 アイルランド問題を中心に〉
    ・アイルランドの語り方--短篇「手と手袋」から『愛の世界』へ………北 文美子
    ・短篇「幸せな秋の野原」にみるアイルランドの表象とボウエンの技法………米山優子
    ・イギリス、アイルランド、アングロ・アイリッシュの表象をめぐる問題--短篇「奥の客間」と「彼女の大盤振舞い」における心霊主義………小室龍之介

    〈第三部 少女の問題、女の問題〉
    ・少女の世界とその時空間--短篇「ジャングル」を読む………伊藤 節
    ・ボウエン的主題と手法のつまった短篇「闇の中の一日」--場所・記憶・少女を中心に読み解く………甘濃夏実
    ・短篇「よりどころ」の「不気味なもの」--亡霊が女の孤独のよりどころ………清水純子

    〈第四部 戦争を背景に〉
    ・死の過去から生の未来へ--短篇「恋人は悪魔」「幸せな秋の野原」「幻のコー」における幻想表現………丹治美那子
    ・七歳まで字が読めなかった--短篇「幻のコー」vsロンドン大空襲………太田良子

    〈第五部 ボウエンによる短篇論(翻訳)〉
    ・短篇小説(『フェイバー版現代短篇集』序文)………エリザベス・ボウエン 小室龍之介訳
    ・イングランドの短篇作品………エリザベス・ボウエン 米山優子訳
    ・『アン・リーの店』序文………エリザベス・ボウエン 米山優子訳

    あとがき/索引
  • 著者について

    エリザベス・ボウエン研究会 (エリザベスボウエンケンキュウカイ)
    2013 年、エリザベス・ボウエンの日本における研究の本格化を企図し40 名で発足。ボウエン作品の研究発表及び機関誌「エリザベス・ボウエン研究」を発行。研究の成果として『エリザベス・ボウエンを読む』(音羽書房鶴見書店)、『エリザベス・ボウエン――二十世紀の深部をとらえる文学』(彩流社)を上梓。

エリザベス・ボウエンの短篇を読む [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:国書刊行会
著者名:エリザベス・ボウエン研究会(編)
発行年月日:2024/11/25
ISBN-10:4336076898
ISBN-13:9784336076892
判型:A5
発売社名:国書刊行会
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国文学その他
言語:日本語
ページ数:328ページ
縦:21cm
他の国書刊行会の書籍を探す

    国書刊行会 エリザベス・ボウエンの短篇を読む [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!