北のロマン 青い森鉄道線―十津川警部シリーズ(中公文庫) [文庫]
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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2024/12/21
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北のロマン 青い森鉄道線―十津川警部シリーズ(中公文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    パソコンに謎の数字を残して失踪したAI開発者の女性を探して、探偵は本州最北の下北駅へ向かう。その頃、東京で轢き逃げ事件の捜査にあたっていた十津川警部は、被害者と失踪した女性の接点に気づいた。人工知能ロボットの開発をめぐる危険な駆け引きは、予期せぬ展開を見せ始める。オリジナル著作六〇〇冊目の記念作品。
  • 内容紹介

    「411658 1411123」

    パソコンに謎の数字を残して失踪したAI開発者の女性を探して、探偵は本州最北端の下北駅へ向かう。
    その頃、東京で轢き逃げ事件の捜査にあたっていた十津川警部は、被害者と失踪した女性の接点に気づいた。
    人工知能ロボットの開発をめぐる危険な駆け引きは、さらに予期せぬ展開を見せ始める。

    オリジナル著作600冊目の記念作品。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    西村 京太郎(ニシムラ キョウタロウ)
    1930年東京生まれ。63年オール讀物推理小説新人賞「歪んだ朝」で推理作家としてデビュー、65年『天使の傷痕』で第一一回江戸川乱歩賞を受賞。81年『終着駅殺人事件』で第三四回日本推理作家協会賞を、2004年にはミステリー小説界での多大な功績が称えられ、第八回日本ミステリー文学大賞を、10年には長谷川伸賞を、19年には「十津川警部」シリーズで第四回吉川英治文庫賞を受賞する。2022年3月没
  • 著者について

    西村京太郎 (ニシムラキョウタロウ)
    西村京太郎
    一九三〇年東京生まれ。六三年オール讀物推理小説新人賞「歪んだ朝」で推理作家としてデビュー、六五年『天使の傷痕』で第一一回江戸川乱歩賞を受賞。八一年『終着駅殺人事件』で第三四回日本推理作家協会賞を、二〇〇四年にはミステリー小説界での多大な功績が称えられ、第八回日本ミステリー文学大賞を、一〇年には長谷川伸賞を、一九年には「十津川警部」シリーズで第四回吉川英治文庫賞を受賞する。二〇二二年三月没。

北のロマン 青い森鉄道線―十津川警部シリーズ(中公文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:西村 京太郎(著)
発行年月日:2024/12/25
ISBN-10:4122075947
ISBN-13:9784122075948
判型:文庫
対象:教養
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:264ページ
縦:16cm
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