ビリーと森のミンピン(ロアルド・ダールコレクション) [全集叢書]
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ビリーと森のミンピン(ロアルド・ダールコレクション) [全集叢書]



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出版社:評論社
販売開始日: 2025/01/25
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ビリーと森のミンピン(ロアルド・ダールコレクション) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    リトル・ビリーのママはいつも言う「いい子にしてなさい」って。でも、ビリーはいい子にしているのにうんざりしてた。そこで、まどから見える「あやまちの森」に出かけることにした。だって、それはぜったい「してはいけないこと」だったから。リトル・ビリーは、まどからそっとぬけ出して…それは、ワクワクするぼうけんの始まりだった!
  • 目次

    ぼく、いい子にしてるよ/はしれ、はしれ、リトル・ビリー!/シュウシュウ、ゴウッゴウッ/わしらは、ミンピンじゃ/カイブツが下でまっている/鳥は、みんな友だち/じゃあ、ハクチョウをよんで/しっかりつかまって!/やったね、リトル・ビリー/ぜったいわすれない
  • 出版社からのコメント

    絶対行ってはダメと言われていた森の探検に乗り出したリトル・ビリー。そこにはびっくりする出会いが待っていました!
  • 内容紹介

    「いい子にしていなさい」といつも言われているリトル・ビリー。リトル・ビリーは、いい子にしていることに、ウンザリしていた。ママが絶対やってはいけないということ――すぐそこにある「あやまちの森」を探検すること――をやってみたくてしょうがない。よし、かんたんだ。窓を乗りこえて庭に出て森まで走っていけばいい。ところが、シーンと静かだった森に、やがて、何か大きなものが近づいてくるような音がひびきはじめた……あれは森に住んでいると噂されるカイブツにちがいない! 音はどんどん大きくなり、カイブツのはきだす煙がもくもくとあたりをおおいはじめた。必死で逃げるリトル・ビリー。大きな木の枝にとびつき、下を見ずにどんどんのぼっていった。長い木登りのあと、やっとほっとしてあたりを見まわすと、そこにはなんと……!! 小さな森の住人「ミンピン」たちの町があったのだ。ミンピンたちも、カイブツのせいで、地面を安心して歩くことができず、樹上高く暮らしているという。このままでは、リトル・ビリーもうちに帰れない。リトル・ビリーとミンピンは、なんとかあのカイブツをやっつける方法はないかと考えをめぐらせる。――物語の名手、ロアルド・ダールの心おどる冒険物語。ダールの児童書ほぼすべてにイラストを添えてきたクェンティン・ブレイクが今回この作品に初めて絵を描き、ロアルド・ダール コレクションに新たに加えられた。

    図書館選書
    いい子でいることに退屈していたリトル・ビリー。絶対行ってはいけないと言われている「あやまちの森」の探検に出かける。そこでリトル・ビリーが出会ったのは、恐ろしいカイブツ、そして樹上に暮らす小さな人たちだった!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ダール,ロアルド(ダール,ロアルド/Dahl,Roald)
    1916~1990年。イギリスの作家。サウス・ウェールズに生まれ、パブリック・スクール卒業後、シェル石油会社の東アフリカ支社に勤務。第二次世界大戦が始まると、イギリス空軍の戦闘機パイロットとして従軍したが、不時着し、長く生死の境をさまよった。戦後、この経験をもとにした作品で作家生活に入り、変わった味わいの短編小説を次々に発表して人気を確立。結婚後は児童小説も書きはじめ、この分野でも、イギリスをはじめ世界じゅうで評価され、愛される作家となっている

    ブレイク,クェンティン(ブレイク,クェンティン/Blake,Quentin)
    1932年生まれのイギリスのイラストレーター。16歳のとき「パンチ」誌に作品が掲載されて以来、さまざまな雑誌を舞台に活躍。また、20年以上にわたって王立美術大学で教鞭をとるかたわら、R・ホーバン、J・エイキン、M・ローゼン、R・ダールなど著名な児童文学作家との共作も数多く発表し、ケイト・グリーナウェイ賞、ウィットブレッド賞、国際アンデルセン賞画家賞などを受賞している
  • 著者について

    ロアルド・ダール (ロアルドダール)
    イギリスの作家。空軍のパイロット、スパイ、チョコレート研究家、医療機器の発案者としても活躍した。『チョコレート工場の秘密』『マチルダは小さな大天才』『オ・ヤサシ巨人BFG』など、たくさんの作品を執筆している。

    クェンティン・ブレイク (クェンティンブレイク)
    イギリスの画家。これまでに300を超える本にイラストを提供し、特にロアルド・ダール作品のイラストはよく知られている。1980年にケイト・グリーナウェイ賞を受賞したほか数多くの賞に輝き、2013年にはイラストレーションへの貢献につき、爵位を受けている。

    おぐらあゆみ (オグラアユミ)
    本作のほか、絵本の翻訳に、シャルル・ペローの『ブーツをはいたネコ』、アンデルセンの『すずの兵隊さん』がある。

ビリーと森のミンピン(ロアルド・ダールコレクション) の商品スペック

商品仕様
出版社名:評論社
著者名:ロアルド ダール(著)/クェンティン ブレイク(絵)
発行年月日:2024/12/20
ISBN-10:4566014347
ISBN-13:9784566014343
判型:B6
発売社名:評論社
対象:児童
発行形態:全集叢書
内容:外国文学小説
言語:日本語
ページ数:124ページ
縦:19cm
横:12cm
厚さ:1cm
その他: 原書名: BILLY AND THE MINPINS〈Dahl,Roald;Blake,Quentin〉
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