よかれと思って言ったのに 実は人をモヤッとさせる失言図鑑 [単行本]
    • よかれと思って言ったのに 実は人をモヤッとさせる失言図鑑 [単行本]

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よかれと思って言ったのに 実は人をモヤッとさせる失言図鑑 [単行本]



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出版社:サンクチュアリパプリッシング
販売開始日: 2025/01/08
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よかれと思って言ったのに 実は人をモヤッとさせる失言図鑑 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    語彙力以前に知っておきたい人を不快にさせない言葉選びのコツ
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 あいづちの言葉
    第2章 日常会話の言葉
    第3章 ほめる言葉
    第4章 やさしさ・励ましの言葉
    第5章 お願い・断りの言葉
    第6章 育児の言葉
    第7章 自虐の言葉
    第8章 ジャッジする言葉
  • 内容紹介

    ◎『妻のトリセツ』著者 黒川伊保子氏 推薦・解説!
    ◎「話し方」「語彙力」のスキルを磨いても、言ってはいけない「失言」を知らなければ、コミュニケーションはうまくいかない
    ◎300人を取材して集めた100の失言を掲載。「なぜ人はモヤッとするのか」「言い換えるならどんな言葉か」を徹底リサーチ
    ◎全失言を「言いがちレベル」「解説」「言うならこっち」「失言メーター」の4つの角度から分析
    ◎「他人にうっかり余計なことを言ってしまって後悔した経験はありますか?」というアンケートでは、94・3%の人が「ある」と回答

    この本での失言とは、「言わなくていいことを、うっかり言ってしまうこと」。
    2000年代以降、ハラスメントという概念が世の中に浸透し、明らかに誰かを傷つけるような発言は避けるのが常識となりました。

    ところが、「傷つけよう」と意図して発された言葉ではないのに、それどころか「場を盛り上げよう」「相手を励まそう」と思って言ったはずなのに、なぜだか受け手をモヤモヤさせてしまう言葉――失言は、日常のコミュニケーションにまだまだ潜んでいます。
    こうした失言は、相手の心をえぐるほどの攻撃力はありませんが、心にチクッと刺さるトゲとなり、私たちの円滑なコミュニケーションを阻む要因となっているのです。

    【こんな言葉が「失言」になる可能性大】
    ①よかれと思って言ったはずが、裏目に出た言葉
    ・共感を示す「わかります」が、「わかるわけないよね」という反感を買う
    ・励ますつもりの「よくあるよね」が、「私の悩みは大したことないってこと!?」と受けとられる
    ・心配でかけた「大丈夫?」の言葉が、「私の仕事ぶりが頼りないってこと?」と相手のやる気を削ぐ結果に

    ②決めつけ(ジャッジ)が含まれる言葉
    相手をほめているようにも聞こえるが、言う側の価値観=決めつけがにじみ出ている発言
    ・「女の子を育てるのはラクそう」
    ・「サッカーやっていたなんて意外!」
    ・「アルバイトのままでいるなんてもったいなくない?」など

    ③相手の気持ちが想像しきれていない配慮に欠ける言葉
    ・無責任に返事を先延ばしする「行けたら行きます!」
    ・忙しいことの言い訳「バタバタしてて」
    ・年齢を重ねていることを先回りして自虐する「おばさんだから!」など

    ④最近違和感を覚える人が増えた言葉
    体型や性別、内面も含め、その人の個性にかかわることを他人がひとくくりにして言語化すること
    ・「美人!」「やせた?」「女性らしい」「男性らしい」「明るいね」「コミュ力高いね」など
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    黒川 伊保子(クロカワ イホコ)
    株式会社感性リサーチ代表取締役、日本ネーミング協会理事、感性アナリスト。専門領域:人工知能(自然言語解析、ブレイン・サイバネティクス)、コミュニケーション・サイエンス、ネーミング分析。奈良女子大学理学部物理学科卒業後、コンピュータメーカーにて人工知能開発のエンジニアに。自然言語解析の現場に早くから従事し、1991年には、当時の大型機(メインフレーム)では世界初と言われたコンピュータの日本語対話に成功(全国の原子力発電所で稼働した「日本語対話型女性司書AI」)
  • 著者について

    失言研究所 (シツゲンケンキュウジョ)
    失言研究所話し方や伝え方に関する数々のベストセラー書籍を手がけてきた、ライターや編集者ら“言葉のプロ”の研究員によって構成。これまでに300人以上に取材をし、どんなシチュエーションで失言が生まれ、それがどのように人をモヤッとさせるのかを徹底的にリサーチ。「言い換えるならどんな言葉が適切か」までを考え、コミュニケーションのブラッシュアップに余念がない。日常に潜む失言を誰かが見つけてくるたびに議論が止まらなくなり、会議が長引きがちなのが課題。研究員は随時募集中。

    黒川 伊保子 (クロカワ イホコ)
    黒川伊保子(くろかわ いほこ)株式会社感性リサーチ代表取締役、日本ネーミング協会理事、感性アナリスト専門領域:人工知能(自然言語解析、ブレイン・サイバネティクス)、コミュニケーション・サイエンス、ネーミング分析奈良女子大学理学部物理学科卒業後、コンピュータメーカーにて人工知能開発のエンジニアに。自然言語解析の現場に早くから従事し、1991年には、当時の大型機(メインフレーム)では世界初と言われたコンピュータの日本語対話に成功(全国の原子力発電所で稼働した「日本語対話型女性司書AI」)。このとき、対話文脈に男女の違いがあることを発見、やがて、男女で「とっさに使う脳神経回路」の初期設定に大きな違いがあることをつきとめた。さらに語感(ことばのイメージ)をAIに理解させるための枠組みを追究する過程で、語感の正体を発見、その数値化に成功する。現在はこの技術をネーミングに応用、企業ネーミングのコンサルタントとして、「いきなり核心に切り込み、腹落ちするネーミングを必ず見つけ出す、ドクターXみたいなコンサルタント」と呼ばれている。

よかれと思って言ったのに 実は人をモヤッとさせる失言図鑑 の商品スペック

商品仕様
出版社名:サンクチュアリ出版
著者名:失言研究所(編)/黒川 伊保子(解説)
発行年月日:2025/01/08
ISBN-10:4801401511
ISBN-13:9784801401518
判型:B6
発売社名:サンクチュアリ出版
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
言語:日本語
ページ数:248ページ
縦:19cm
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